〓 Admin 〓
ものごとの成り行きについて、誕生日を使わなくても、いつ、どこで何が起こるか、具体的に当てていく方法を実践しています。
殺人事件発生時のホロスコープから被害者の状況や犯人を推定する方法が明らかになりつつあります。
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今回原発事故で、まだ死者の報道がほとんどされていない。
本当は、いろいろな意味でゼロじゃない。
ひとつには、避難中に死んだ人がいた。死因は特定されていないけれども、原発事故によって急遽立ち入り禁止・避難地域になったことで取り残された病院の患者がいた。その人たちは跡から自衛隊が救出に言ったけれども何人かは死んだ。原発事故がなければ死ななくてすんだ人たちだった。
もうひとつは撒き散らされた放射能によって、多くの死が始まっている。お医者さん、看護師さん、地域に住んでいる方は知っている。
後者のほうはともかく、前者のほうもほとんど全く報道されていない。本当は原発事故によって民間人何十人かが死んだ、と報道しないといけない。ゼロではない。
ゼロであるかないかは、大きなことだ。勝間和代が「じゃ、この原発事故で死者が出ましたか」と言ったときにはすでに死者は出ていた。それを敢えて「死者は出ていない」ということにしておきたい人がたくさんいて、そういう人々がテレビや新聞を操作しているということだ。
学者さんは、因果関係が証明されていないという。
証明されるということは、整備された環境でちゃんと実験をして、学会誌にのって、これからも学者として首がつながっているということなのだろうと思う。
だが、多分普通に大学で研究をする際に、セシウム134がこれだけ、セシウム137がこれだけ、それぞれ実験用に入手する、管理するということ自体が、多分おおごとなのだと思う。研究費も庶民の財布からは出せない、多額の金が要ると思う。
そして、研究結果はその多額の金を出すスポンサーの機嫌を損ねないようなものになる。
貧乏人のための経済学は存在しないし、無学な人のための科学は存在しない。
学者というのは目の前でばたばた人が死んでも、証明できないことは存在しないと考える人々だ。
だけれども、今不幸にして日本人はセシウムやらストロンチウムやらの氾濫する土地に住んでいる。
間違いなく何人も死ぬ。
そして、新聞や学者は死者はゼロだといい続けるだろうと思う。
今からは無学な人、貧乏な人の出番だ。そういう人は目の前で人が死ぬという単純な事実を直視することが出来る。今からの社会を変えていくのはそういう人になるだろう。
本当は、いろいろな意味でゼロじゃない。
ひとつには、避難中に死んだ人がいた。死因は特定されていないけれども、原発事故によって急遽立ち入り禁止・避難地域になったことで取り残された病院の患者がいた。その人たちは跡から自衛隊が救出に言ったけれども何人かは死んだ。原発事故がなければ死ななくてすんだ人たちだった。
もうひとつは撒き散らされた放射能によって、多くの死が始まっている。お医者さん、看護師さん、地域に住んでいる方は知っている。
後者のほうはともかく、前者のほうもほとんど全く報道されていない。本当は原発事故によって民間人何十人かが死んだ、と報道しないといけない。ゼロではない。
ゼロであるかないかは、大きなことだ。勝間和代が「じゃ、この原発事故で死者が出ましたか」と言ったときにはすでに死者は出ていた。それを敢えて「死者は出ていない」ということにしておきたい人がたくさんいて、そういう人々がテレビや新聞を操作しているということだ。
学者さんは、因果関係が証明されていないという。
証明されるということは、整備された環境でちゃんと実験をして、学会誌にのって、これからも学者として首がつながっているということなのだろうと思う。
だが、多分普通に大学で研究をする際に、セシウム134がこれだけ、セシウム137がこれだけ、それぞれ実験用に入手する、管理するということ自体が、多分おおごとなのだと思う。研究費も庶民の財布からは出せない、多額の金が要ると思う。
そして、研究結果はその多額の金を出すスポンサーの機嫌を損ねないようなものになる。
貧乏人のための経済学は存在しないし、無学な人のための科学は存在しない。
学者というのは目の前でばたばた人が死んでも、証明できないことは存在しないと考える人々だ。
だけれども、今不幸にして日本人はセシウムやらストロンチウムやらの氾濫する土地に住んでいる。
間違いなく何人も死ぬ。
そして、新聞や学者は死者はゼロだといい続けるだろうと思う。
今からは無学な人、貧乏な人の出番だ。そういう人は目の前で人が死ぬという単純な事実を直視することが出来る。今からの社会を変えていくのはそういう人になるだろう。
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先日茨城県で米から52ベクレル/kgの放射性セシウム(134、137合算)が検出された。
これは検出限界が40ベクレルだそうなので、全然検査にもなっていないような気もする。
ご存知の通り、国は500ベクレル/kgを基準にしているが、これは実績のないデタラメな理論から導き出されたものだと私は思う。
簡単に言えば、人間が米だけ食べるとして、年間20ミリシーベルト被曝する、という根拠の元に計算されたものだと理解している。
実際にベラルーシやウクライナのような主要な穀物・農産物を数十ベクレルの基準にしている国で健康被害が報告されているのだから、それを踏まえて考えるのが筋だと思うのだが、国はよほど国民を殺したいらしい。
いなわらが汚染されていた宮城県の登米市がしばらく前に独自調査をされたそうだ。
そこでの検出は11ベクレル/kgだった。
喜んでいいのかわからないけど、まあ良かった。だいぶ低いみたいだ。
あとインターネット上でいろいろな都道府県さんが調査をされたという情報がある。
高知 9ベクレル/kg
宮崎 16ベクレル/kg
宮崎で16ベクレル?いずれにしても変に高くないか?
先日福島県さんが「ふくしま新発売」というサイトを立ち上げられた。
そこに農産物のモニタリング結果が載っている。
だけど、検出されても50ベクレルもあるような産物はなかなかない。いま一生懸命除染されている伊達市さんで、野菜で時々高いのがある。がんばって減らしてほしいと思うが、とにかくそんなに高くない。
実は米は抜群にセシウム吸収率がいい作物なのだそうだ。
ある程度日本人はこの秋からセシウムは食わなければ仕方がない状況、ということか。
もうひとつ米が他の作物と違うところは、田んぼに水を引いて作るということだ。
畑の汚染というものは、まあまあ、放射性物質が飛散したところが汚染された、除ければキレイになる、と考えてもいいのではないかと思う。
しかし、田んぼの場合は、引いた水が汚染されてしまうと、あまり放射性物質が飛散していない場所でも汚染が広がってしまう可能性がある。
ところが、今国は被災地の瓦礫を各地に埋め立て処分している。かなりの放射性物質が検出されても、埋めてもいいということにして全国各地に運んでいる。秋田県の大館市にはそういうものが運び込まれたと聞いた。もしそれが水に混じって溶け出して、下流の大潟の辺に流れ出したとしたら?
だから、日本の誰がセシウムをガバガバ食べることになるか、分からないということになる。
そうすると、全国各地思わぬところで、急死する人、免疫不全による感染症の大流行、そして最終的にはガンなどがおこるかもしれないと思う。
とりあえず、各地の検査結果に注意するということ。
それから瓦礫の持ち出しには反対していくということが必要だと思う。
これは検出限界が40ベクレルだそうなので、全然検査にもなっていないような気もする。
ご存知の通り、国は500ベクレル/kgを基準にしているが、これは実績のないデタラメな理論から導き出されたものだと私は思う。
簡単に言えば、人間が米だけ食べるとして、年間20ミリシーベルト被曝する、という根拠の元に計算されたものだと理解している。
実際にベラルーシやウクライナのような主要な穀物・農産物を数十ベクレルの基準にしている国で健康被害が報告されているのだから、それを踏まえて考えるのが筋だと思うのだが、国はよほど国民を殺したいらしい。
いなわらが汚染されていた宮城県の登米市がしばらく前に独自調査をされたそうだ。
そこでの検出は11ベクレル/kgだった。
喜んでいいのかわからないけど、まあ良かった。だいぶ低いみたいだ。
あとインターネット上でいろいろな都道府県さんが調査をされたという情報がある。
高知 9ベクレル/kg
宮崎 16ベクレル/kg
宮崎で16ベクレル?いずれにしても変に高くないか?
先日福島県さんが「ふくしま新発売」というサイトを立ち上げられた。
そこに農産物のモニタリング結果が載っている。
だけど、検出されても50ベクレルもあるような産物はなかなかない。いま一生懸命除染されている伊達市さんで、野菜で時々高いのがある。がんばって減らしてほしいと思うが、とにかくそんなに高くない。
実は米は抜群にセシウム吸収率がいい作物なのだそうだ。
ある程度日本人はこの秋からセシウムは食わなければ仕方がない状況、ということか。
もうひとつ米が他の作物と違うところは、田んぼに水を引いて作るということだ。
畑の汚染というものは、まあまあ、放射性物質が飛散したところが汚染された、除ければキレイになる、と考えてもいいのではないかと思う。
しかし、田んぼの場合は、引いた水が汚染されてしまうと、あまり放射性物質が飛散していない場所でも汚染が広がってしまう可能性がある。
ところが、今国は被災地の瓦礫を各地に埋め立て処分している。かなりの放射性物質が検出されても、埋めてもいいということにして全国各地に運んでいる。秋田県の大館市にはそういうものが運び込まれたと聞いた。もしそれが水に混じって溶け出して、下流の大潟の辺に流れ出したとしたら?
だから、日本の誰がセシウムをガバガバ食べることになるか、分からないということになる。
そうすると、全国各地思わぬところで、急死する人、免疫不全による感染症の大流行、そして最終的にはガンなどがおこるかもしれないと思う。
とりあえず、各地の検査結果に注意するということ。
それから瓦礫の持ち出しには反対していくということが必要だと思う。
セシウムに関していろいろなところで書き込みを見る。
あんまり危険だと思っていない方、あるいは多分それは違うんじゃないかと思う方、いろいろおいでになる。
いずれ素人の言い分かもしれないが、自分の知ってる範囲、また考え方を書いておきたい。
当初食べ物を食べるとそれによる被曝は何ミリシーベルトだから安全だとか危険だとかそういう議論がいろいろあった。
「食べ物1キログラムに含まれる放射能Aベクレル。
AベクレルはBマイクロシーベルトに換算できる
空間線量による被曝C+食物による被曝B<0.1マイクロシーベルト、ああ、大丈夫だ」みたいな。
これ、あんまり信じないほうがいいと思う。
食べ物が何ベクレル、それを食べたことによる被曝が何シーベルト、というわけですね。
これを計算するために実効線量係数というものをかける。
食べ物として摂取すると、まず体内に取り込まれないものは便として排出される。血液に取り込まれたものの一部は尿として排出される。一部は体内の組織に取り込まれる。体内組織に取り込まれたものもひょっとすると一部は排出されて尿から出るのかもしれない。
実効線量というのは、こうして体内にある今後50年なら50年の間に体がトータルでどれだけ被曝するか、ということなのだけれども、血管の中でも被曝するし、腸内でも被曝するかもしれないが、結局は組織に取り込まれたときにずっとそこに化学的に結合した状態で取り込まれてしまえば、それはなかなか排出されないでずっとその周辺を被曝させ続けるということになる。同じ1マイクロシーベルトの被曝でも、体の真正面から均等に1マイクロシーベルト浴びるのではなく、周辺の細胞が集中的に浴びることになる。更に、外部にあるときはガンマ線だけ考えていればいいが、体内にあるときはベータ線も考えなければならない。
だから、線量を換算したときに、空間線量0.05、内部被曝0.05、だから大丈夫だ、とはいえないと思う。
その上、一回きりなら順当に排出されるかもしれないが、毎日20ベクレル/kg取ったら、最初の残留と2回目3回目の残留が同じとも限らない。また重複して体に残ることになるかもしれない。
で、こういう計算は非常にややこしい。
・・・・・・
私はこう考えればいいと思う。
摂取するものが、たとえばすべて20ベクレル/kgで、それを食べているのなら、基本的には人体も同程度に汚染される。人体だけ逃れられるはずがない。簡単にそれでいいのではないかと思う。
ただし、体内に均等に分布するかというと、パンダジェフスキーというベラルーシの学者さんが詳しく研究されて、内臓に集中的に溜まるということ。特に子供は甲状腺、心筋などには溜まりやすい。腎臓、小腸なども溜まりやすい。
そして、問題はどれぐらい溜まったら死ぬかなのだけれども、どうやら心筋に160ベクレル±30ベクレル/kgほども溜まると、つまり200ベクレル/kgほども溜まれば、心筋梗塞で死んだりする、ということのようであるらしい。
・・・・・・
いま、米や肉の暫定基準値500ベクレル/kgです。
茨城の米は52ベクレル/kgだった。
多分、上記の推論から、暫定基準値以下だからということで、セシウムのある程度含まれたものをパクパク食べていれば、私は確実に死ぬと思う。500は論外だろうが、問題は50程度でどうかだと思うのだが・・・
あんまり危険だと思っていない方、あるいは多分それは違うんじゃないかと思う方、いろいろおいでになる。
いずれ素人の言い分かもしれないが、自分の知ってる範囲、また考え方を書いておきたい。
当初食べ物を食べるとそれによる被曝は何ミリシーベルトだから安全だとか危険だとかそういう議論がいろいろあった。
「食べ物1キログラムに含まれる放射能Aベクレル。
AベクレルはBマイクロシーベルトに換算できる
空間線量による被曝C+食物による被曝B<0.1マイクロシーベルト、ああ、大丈夫だ」みたいな。
これ、あんまり信じないほうがいいと思う。
食べ物が何ベクレル、それを食べたことによる被曝が何シーベルト、というわけですね。
これを計算するために実効線量係数というものをかける。
食べ物として摂取すると、まず体内に取り込まれないものは便として排出される。血液に取り込まれたものの一部は尿として排出される。一部は体内の組織に取り込まれる。体内組織に取り込まれたものもひょっとすると一部は排出されて尿から出るのかもしれない。
実効線量というのは、こうして体内にある今後50年なら50年の間に体がトータルでどれだけ被曝するか、ということなのだけれども、血管の中でも被曝するし、腸内でも被曝するかもしれないが、結局は組織に取り込まれたときにずっとそこに化学的に結合した状態で取り込まれてしまえば、それはなかなか排出されないでずっとその周辺を被曝させ続けるということになる。同じ1マイクロシーベルトの被曝でも、体の真正面から均等に1マイクロシーベルト浴びるのではなく、周辺の細胞が集中的に浴びることになる。更に、外部にあるときはガンマ線だけ考えていればいいが、体内にあるときはベータ線も考えなければならない。
だから、線量を換算したときに、空間線量0.05、内部被曝0.05、だから大丈夫だ、とはいえないと思う。
その上、一回きりなら順当に排出されるかもしれないが、毎日20ベクレル/kg取ったら、最初の残留と2回目3回目の残留が同じとも限らない。また重複して体に残ることになるかもしれない。
で、こういう計算は非常にややこしい。
・・・・・・
私はこう考えればいいと思う。
摂取するものが、たとえばすべて20ベクレル/kgで、それを食べているのなら、基本的には人体も同程度に汚染される。人体だけ逃れられるはずがない。簡単にそれでいいのではないかと思う。
ただし、体内に均等に分布するかというと、パンダジェフスキーというベラルーシの学者さんが詳しく研究されて、内臓に集中的に溜まるということ。特に子供は甲状腺、心筋などには溜まりやすい。腎臓、小腸なども溜まりやすい。
そして、問題はどれぐらい溜まったら死ぬかなのだけれども、どうやら心筋に160ベクレル±30ベクレル/kgほども溜まると、つまり200ベクレル/kgほども溜まれば、心筋梗塞で死んだりする、ということのようであるらしい。
・・・・・・
いま、米や肉の暫定基準値500ベクレル/kgです。
茨城の米は52ベクレル/kgだった。
多分、上記の推論から、暫定基準値以下だからということで、セシウムのある程度含まれたものをパクパク食べていれば、私は確実に死ぬと思う。500は論外だろうが、問題は50程度でどうかだと思うのだが・・・
ちょっと、現場のことはわからないのだが、ふと思いついたので書き留めておきます。
誰かご存知でしたらまた教えてください。
先日健康食品の会社に納品したこと、ガンでなくなった友人に買ってあげられたら、などのことなどを書いた。
この商品自体は悪いものじゃないと思っているのだが、特に今回取り上げたりはしないでおきます。
だが、世の中にいろいろガンに効く民間の非公認の薬みたいなものが出回っている。
西洋医学の治療がいわばきついものを与えてガンをやっつけるというような発想をするのに対して、健康食品のほうはそれによって血液の循環が良くなったり、毒素が排出されたり、体内の環境が改善したりして、結果的に免疫力が高まってガンが治癒すると考える。
アガリスクなどもそうだと思うし、冬虫夏草などのきのこ類もそうだと思う。
さて、先の友人の場合もご本人もご家族もわらにもすがる思いでいろいろ試された。
日本から何か送ってあげたこともある。決して安いものではなかった。
それでお亡くなりになってしまうと、「それみろ、効かないじゃないか」ということになってしまう。
だが、もしそれがチェルノブイリ原発事故に起因する放射性物質が原因だったとしたらどうだろう。
体質改善で従来のガンは治ったかもしれない。
そもそも異物を食べることによって起こる病気、贅沢病とガンは考えられてきた。
肉や貧乏人が食えない珍しいものを一杯食べる人がなる病気というわけだ。
粗食にして、やせて、ひょろひょろの人はなりにくいと。
漢字も品物を山のように積んでいると書く。
だが体内に放射性物質があってガンになるのであれば、冬虫夏草やアガリスクが効かなくても不思議はない。緩和されるかもしれない。抵抗力はつくかもしれないが、そもそも放射性物質など自然界に存在しない物質なのだから、普通の体質改善では治らないかもしれない。
そもそも、冬虫夏草だの「健康食品」が「くすり」として法律上認められないところでガタガタいっても仕方がないかもしれないが、お医者さんはこの可能性に注目しているのだろうか。
西洋医学の薬にしても、従来の薬が全然効かないかもしれないわけだ。あるいはすでにその違いがあったかもしれないが、放射能の影響が隠されてこられたために無視されてきたかもしれないわけだ。
誰かご存知でしたらまた教えてください。
先日健康食品の会社に納品したこと、ガンでなくなった友人に買ってあげられたら、などのことなどを書いた。
この商品自体は悪いものじゃないと思っているのだが、特に今回取り上げたりはしないでおきます。
だが、世の中にいろいろガンに効く民間の非公認の薬みたいなものが出回っている。
西洋医学の治療がいわばきついものを与えてガンをやっつけるというような発想をするのに対して、健康食品のほうはそれによって血液の循環が良くなったり、毒素が排出されたり、体内の環境が改善したりして、結果的に免疫力が高まってガンが治癒すると考える。
アガリスクなどもそうだと思うし、冬虫夏草などのきのこ類もそうだと思う。
さて、先の友人の場合もご本人もご家族もわらにもすがる思いでいろいろ試された。
日本から何か送ってあげたこともある。決して安いものではなかった。
それでお亡くなりになってしまうと、「それみろ、効かないじゃないか」ということになってしまう。
だが、もしそれがチェルノブイリ原発事故に起因する放射性物質が原因だったとしたらどうだろう。
体質改善で従来のガンは治ったかもしれない。
そもそも異物を食べることによって起こる病気、贅沢病とガンは考えられてきた。
肉や貧乏人が食えない珍しいものを一杯食べる人がなる病気というわけだ。
粗食にして、やせて、ひょろひょろの人はなりにくいと。
漢字も品物を山のように積んでいると書く。
だが体内に放射性物質があってガンになるのであれば、冬虫夏草やアガリスクが効かなくても不思議はない。緩和されるかもしれない。抵抗力はつくかもしれないが、そもそも放射性物質など自然界に存在しない物質なのだから、普通の体質改善では治らないかもしれない。
そもそも、冬虫夏草だの「健康食品」が「くすり」として法律上認められないところでガタガタいっても仕方がないかもしれないが、お医者さんはこの可能性に注目しているのだろうか。
西洋医学の薬にしても、従来の薬が全然効かないかもしれないわけだ。あるいはすでにその違いがあったかもしれないが、放射能の影響が隠されてこられたために無視されてきたかもしれないわけだ。
ミルラさんからご挨拶が暑いですねということで、「ええ、本当に」とお答えするのが普通の人間だろう。
台所で立ち上がるとぼうっとするような気がする・・・熱がこもっていて。
ま、だけど去年もこんなものだったかもしれない。夜30数度って当たり前だったし。
ちょっとよそへ行くと涼しいような気がする。
ということは、やっぱり暑いんだろうな。
・・・・・
15日はいろいろな記念日だ。
終戦記念日だし、お盆だし、キリスト教では聖母がお亡くなりになった日でもある。
ちなみに旧暦は13日グレゴリウス暦より遅いので8月28日になる。
教会でこんなことはいえないが、おそらくおとめ座の開始点と無縁でないかもしれない。
聖母を信仰するのに、いちいち知らんでもいいことだとは思う。
・・・・・
今日五山送り火はちゃんと行われたようだ。
ちょっといやな感じの終わり方だったが。
あれからいろいろ考えた。
やっぱりね、普通毒の入ったものを送ったら送ったほうがとりあえず謝るよ。陸前高田はなぜ謝らない?
だが、だんだん分かるような気がしてきた。
汚れた、という前提にすると瓦礫を片付けるのにも手間がかかる。やらないといけない手続きが増える。作物の出荷もできなくなる。
実際に汚れていると周囲の人は分かってるんだから、陸前高田のものはみんな買わなくなるだろう。放射能汚染されたものを買わないことを「風評被害」と最近はいうらしいが、検査して数値が出てればみんな馬鹿じゃないから「風評被害」しますよ。
つまり、行政手続きとか社会的な立場というものが「陸前高田は汚染されました」と言ってしまうと都合が悪いということなんだろう。陸前高田市長なんかが「風評被害」と言っているのを聞いてると、まさにそういう意味で使っておられる。
ま、それ以上は今日はやめておこう。
台所で立ち上がるとぼうっとするような気がする・・・熱がこもっていて。
ま、だけど去年もこんなものだったかもしれない。夜30数度って当たり前だったし。
ちょっとよそへ行くと涼しいような気がする。
ということは、やっぱり暑いんだろうな。
・・・・・
15日はいろいろな記念日だ。
終戦記念日だし、お盆だし、キリスト教では聖母がお亡くなりになった日でもある。
ちなみに旧暦は13日グレゴリウス暦より遅いので8月28日になる。
教会でこんなことはいえないが、おそらくおとめ座の開始点と無縁でないかもしれない。
聖母を信仰するのに、いちいち知らんでもいいことだとは思う。
・・・・・
今日五山送り火はちゃんと行われたようだ。
ちょっといやな感じの終わり方だったが。
あれからいろいろ考えた。
やっぱりね、普通毒の入ったものを送ったら送ったほうがとりあえず謝るよ。陸前高田はなぜ謝らない?
だが、だんだん分かるような気がしてきた。
汚れた、という前提にすると瓦礫を片付けるのにも手間がかかる。やらないといけない手続きが増える。作物の出荷もできなくなる。
実際に汚れていると周囲の人は分かってるんだから、陸前高田のものはみんな買わなくなるだろう。放射能汚染されたものを買わないことを「風評被害」と最近はいうらしいが、検査して数値が出てればみんな馬鹿じゃないから「風評被害」しますよ。
つまり、行政手続きとか社会的な立場というものが「陸前高田は汚染されました」と言ってしまうと都合が悪いということなんだろう。陸前高田市長なんかが「風評被害」と言っているのを聞いてると、まさにそういう意味で使っておられる。
ま、それ以上は今日はやめておこう。
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