〓 Admin 〓
ものごとの成り行きについて、誕生日を使わなくても、いつ、どこで何が起こるか、具体的に当てていく方法を実践しています。
殺人事件発生時のホロスコープから被害者の状況や犯人を推定する方法が明らかになりつつあります。
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・・・・うわあ、東電OLももういっぺん、やらないとだめかなあ。これ勝俣会長さんが当時の上司さんだったらしいですね。記事にしたら夜中にドアがノックされそう・・・・
ところで、松原照子さん、大震災を予言した方、あの方が不思議な世界の方からお聞きになったという放射性物質の中和方法が現実に存在していてPhotoremediation(光改善法)というらしい、ということを書きました。
こちらは科学も強くないしねえ。
なんでも10MeVの電子線を当てるとガンマ線を出して崩壊し無害になるということだそうです。
じゃ10MeVの電子線を出す機械ってなんですか?
実はその機械は電子線滅菌処理といって、広く実用化されており、委託するとやってくれる会社があるらしい。
滅菌処理には内部まで光線を通さないといけないので、コバルト60やセシウム137による放射線による方法や、この電子線を使ったものがあるらしい。放射線による方法は、ヨーロッパなどで基準が厳しくなって、今はだんだん電子線のものになっていっているらしい。ハワイのパパイヤはそれで滅菌して輸出してるとか。
具体的に福井の関西電力の関係会社さんや広島の三菱重工さんとかがやってくれるらしい。そういう施設が何箇所かあって、頼めばやってくれるらしい。
じゃあね、じゃあですよ。
セシウム牛とかわらとかしいたけとか、基準値を超えている産物を持っていって、滅菌処理してもらって、放射性物質が減ったかどうか確認すればいいんじゃない?
それでなくなってたら、いままでの問題は嘘のように解決しません?
福島県か、農林水産省か、農協かわからないけど、福島に大きな滅菌施設を作って、出荷する前にそこを通すとセシウムがなくなるとか。
やってみたいなあ、それ。夢のような解決法じゃないですか。
ところで、松原照子さん、大震災を予言した方、あの方が不思議な世界の方からお聞きになったという放射性物質の中和方法が現実に存在していてPhotoremediation(光改善法)というらしい、ということを書きました。
こちらは科学も強くないしねえ。
なんでも10MeVの電子線を当てるとガンマ線を出して崩壊し無害になるということだそうです。
じゃ10MeVの電子線を出す機械ってなんですか?
実はその機械は電子線滅菌処理といって、広く実用化されており、委託するとやってくれる会社があるらしい。
滅菌処理には内部まで光線を通さないといけないので、コバルト60やセシウム137による放射線による方法や、この電子線を使ったものがあるらしい。放射線による方法は、ヨーロッパなどで基準が厳しくなって、今はだんだん電子線のものになっていっているらしい。ハワイのパパイヤはそれで滅菌して輸出してるとか。
具体的に福井の関西電力の関係会社さんや広島の三菱重工さんとかがやってくれるらしい。そういう施設が何箇所かあって、頼めばやってくれるらしい。
じゃあね、じゃあですよ。
セシウム牛とかわらとかしいたけとか、基準値を超えている産物を持っていって、滅菌処理してもらって、放射性物質が減ったかどうか確認すればいいんじゃない?
それでなくなってたら、いままでの問題は嘘のように解決しません?
福島県か、農林水産省か、農協かわからないけど、福島に大きな滅菌施設を作って、出荷する前にそこを通すとセシウムがなくなるとか。
やってみたいなあ、それ。夢のような解決法じゃないですか。
台風が来そうだ。窓の外の鉢植えを中に入れる。
この鉢植え、別に趣味というわけではない。
近くのスーパーでカードを作ったら、誕生日にプレゼントということでくれる。
去年ももらった。
本当は植え替えてやればいいのだが、そこまでしてやっていない。
ベランダにおいておくだけだ。
毎日水やりはしている。
実は花の名前も知らない。
去年とは違う花だ。だけど、水をやるとちゃんと花を咲かせる。
だが今日のように強い風だとビニールの鉢は倒れてしまう。
新聞をひいて、台所に入れてやる。
去年の花は秋になったら枯れたので捨てた。
ひと夏一緒に過ごしたのだが、ま、仕方がない。
今年の花も秋には枯れると思うんだけど、だからといって台風で倒れるままにしておくわけにもいかない。
花に対しては、お前んところの父ちゃんがどうだからなんだとか、そんなことは思わない。
10年後にこんな不幸が訪れるとも思わない。
少し同じ時間一緒にいて、かわいがってやって、小さな花をつける。それだけだ。
人間というのは、難しいよね。簡単に愛してあげるというわけになかなかいかないもの。
死ぬ、というのは案外大きなことなのかもしれない。
自分は死ぬんだということ。命なんてものは大したもんじゃないんだということ。
この鉢植え、別に趣味というわけではない。
近くのスーパーでカードを作ったら、誕生日にプレゼントということでくれる。
去年ももらった。
本当は植え替えてやればいいのだが、そこまでしてやっていない。
ベランダにおいておくだけだ。
毎日水やりはしている。
実は花の名前も知らない。
去年とは違う花だ。だけど、水をやるとちゃんと花を咲かせる。
だが今日のように強い風だとビニールの鉢は倒れてしまう。
新聞をひいて、台所に入れてやる。
去年の花は秋になったら枯れたので捨てた。
ひと夏一緒に過ごしたのだが、ま、仕方がない。
今年の花も秋には枯れると思うんだけど、だからといって台風で倒れるままにしておくわけにもいかない。
花に対しては、お前んところの父ちゃんがどうだからなんだとか、そんなことは思わない。
10年後にこんな不幸が訪れるとも思わない。
少し同じ時間一緒にいて、かわいがってやって、小さな花をつける。それだけだ。
人間というのは、難しいよね。簡単に愛してあげるというわけになかなかいかないもの。
死ぬ、というのは案外大きなことなのかもしれない。
自分は死ぬんだということ。命なんてものは大したもんじゃないんだということ。
放射能を無害にする技術としてPhotoremediationという方法が発見されており、これが松原照子さんが知らない世界の人から聞いた内容と同じだという意見がネット上に上がっている。アメリカのポール・ブラウン博士なる人物が発見した方法で、強力な電子線を放射性同位体にあて、ビームがガンマ線を出して、同位体が自ら崩壊して無害になる、というもののようだ。
だが、これだけだと「えっ、ほんと?」で終わりになってしまう。
理論があるならあるで、何とか実用化できないか考えなければならない。
それにはお金も苦労も必要だ。
伊達市と福島市が組織的な地域の除染に取り組み始めたそうだ。
今は伊達市のしいたけから放射性物質が検出されたりしているが、根本的な取り組みが成功して放射性物質が取り除かれたなら、そのときにはぜひ伊達市の産品を買って祝いたいものだと思う。
そして取り除かれた放射性物質が何らかの方法で最終的に無害に出来ればそれに越したことはない。
こういうものはとても難しいもので、うまく行くまでは、誰かが出来るかできないかわからないものに対して投資をし続けなければならない。出来てしまえばどんどん進むのだが、出来るまでは大変だ。
「完全な理性的な意見」
「科学的な証明」
というものを信じている人がいる。
私はもうそういうものを信じることは出来ない。信じないことを選択するというのではなくて、信じられるような状態にないということ、そういうエネルギー、そういう精神状態でないということ。
科学というのは断片の足し算だから、完全な証明というものを見せようとすると理性がパンクしてしまう。
抑えないといけないポイントが多すぎて理性の容量が足りなくなる。
ある種のことについては、知らないほうが人生は楽じゃないかと思う。
占星術をやる人も、おそらく誰もがそういう問題にぶち当たるだろうと思う。
占星術によって何かが分かる、ということは一般の人の理性の前提には入っていない。
今年の10月ごろこんなことがおこるだろう、この商談は邪魔が入ってあまり儲けにならないだろう・・・金星が月とスクエアだから?!
そんなことが分かるという常識は世間にはない。
一方で、占星術をやるということは、そういう分かるはずのないことが当然分かるという前提で動くことを意味している。
ある意味、占星術師だ!なんて知られないほうがいいかもしれない。分かるという前提が出来てしまうのである。分かるはず。こうなるはず。知ってるはず。
最終的な占星術の着地点は理性でないほうが良い。コンピュータで簡単に盤面が出せて、いついつにこうなるでしょう、こういうことが起こるでしょう、これもわかるはず、あれも分かるはず・・・それはある意味正確に出るのだけれど、それが心の最後の砦になると思わないほうがいい。
昔は、たとえば砂漠で何もなくて、一杯水があるかないかという中での選択とか、銃口を突きつけられての選択とか、そういう譬えで考えたものだった。
今は別にそんなややこしいことを言わなくても、理性が帰っていく常識的なポイントというのがない。
「科学的な証明」
というものを信じている人がいる。
私はもうそういうものを信じることは出来ない。信じないことを選択するというのではなくて、信じられるような状態にないということ、そういうエネルギー、そういう精神状態でないということ。
科学というのは断片の足し算だから、完全な証明というものを見せようとすると理性がパンクしてしまう。
抑えないといけないポイントが多すぎて理性の容量が足りなくなる。
ある種のことについては、知らないほうが人生は楽じゃないかと思う。
占星術をやる人も、おそらく誰もがそういう問題にぶち当たるだろうと思う。
占星術によって何かが分かる、ということは一般の人の理性の前提には入っていない。
今年の10月ごろこんなことがおこるだろう、この商談は邪魔が入ってあまり儲けにならないだろう・・・金星が月とスクエアだから?!
そんなことが分かるという常識は世間にはない。
一方で、占星術をやるということは、そういう分かるはずのないことが当然分かるという前提で動くことを意味している。
ある意味、占星術師だ!なんて知られないほうがいいかもしれない。分かるという前提が出来てしまうのである。分かるはず。こうなるはず。知ってるはず。
最終的な占星術の着地点は理性でないほうが良い。コンピュータで簡単に盤面が出せて、いついつにこうなるでしょう、こういうことが起こるでしょう、これもわかるはず、あれも分かるはず・・・それはある意味正確に出るのだけれど、それが心の最後の砦になると思わないほうがいい。
昔は、たとえば砂漠で何もなくて、一杯水があるかないかという中での選択とか、銃口を突きつけられての選択とか、そういう譬えで考えたものだった。
今は別にそんなややこしいことを言わなくても、理性が帰っていく常識的なポイントというのがない。
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