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関東広域で普段と違う雲が11日ごろから見えるというのが話題になっているようです。
千葉県沖に向かってまっすぐ流れる雲の写真や動画が上がっています。
今太陽は蟹にあって、今日の11:13ごろに、月が蟹に入る。占星術上の満月です。実際の満月はあさってかな。ですが、グランドクロスに月が入るので、事件的にはいろいろあってもおかしくない。
みゆ吉さんは安心して寝られるといっている。
松原さんは、時期は特定しないけど、永平寺がどうこう・・・ってやばくないですか。もんじゅだもんね。
大体、そんなこと言ったって、いまでも宮城や福島は震度4ぐらいの地震がバンバン起こってるんですもの。
でも、ちょっと満月前後気をつけておいたほうがいいかも。
そもそもその基準値自体が原発事故後ゆるゆるに設定されたものだ。
ところが、早速テレビに専門家さんが出てきて「健康に影響がない」と仰っているようだ。
・・・
私は今大阪にいて、朝起きると梅をベランダに出している。
しかし、実は、少しためらいはあった。
子供の頃、大阪の水は飲めたもんじゃないと聞いていた。空気は汚れていると聞いていた。
修学旅行に来たら、建物の上にぽっかり黒い雲みたいなのが浮いていた。スモッグが問題になる時代だった。
だが、大阪府、大阪市、あるいは国などの多くの行政関係者の尽力で、大阪は多分高度成長時代からは考えられないほどきれいになった。
水道の水も飲める。黒い雲も浮いていない。
・・・
今でもあるのかもしれないが、子供のころ、真っ赤なソーセージというのは定番のお弁当のおかずだった。
だけれども、いま真っ赤なものというのは、多分多くの人が敬遠する。少し見た目の茶色っぽいものが流通していると思う。昔はお菓子でもゼリービーンズの派手な色のものが普通に流通していた。
タール系の着色料の発がん性というのが高度成長時代に随分社会問題になった。赤色4号など着色料が禁止された。テレビでもそういう特番があったりした。少しずつ消費者の側でも、色のついたものに対して抵抗が出てきた。
・・・
真っ赤なソーセージを食べたからといって、直ちに死んだりはしない。
一日光化学スモッグが発生しても、ちょっとやり過ごせば、命に別状はないかもしれない。
じゃ、どんどん光化学スモッグを浴びたらいいのか・・・そんなことはない。
それに、安心して暮らせる町になるように多くの方が尽力されてこられたと思う。
ところが、放射性物質だけ、全然なし崩しのように見える。
ひとつ今日までのものが間に合ったので、急ぎ追いつきます・・・スミマセン
アニメで有名になった魔女の宅急便で、キキが旅立った後先輩の魔女に出会うシーンがある。
角野栄子さんの童話では割とほんわかしたキャラクターだが、アニメではツンとしたきつい感じのお姉さんだ。
そこで、このお姉さんが空を飛ぶことしか出来ないキキに対して「私は占いができるので」というシーンがある。
角野栄子さんの魔女の宅急便はもちろん日本の作品であって、占いは日本人一般が使う意味の占いだ。訳語ではない。では外国語版でどういっているかと思ったらどうやら「アストロロジー」と言っている。
占い、という言葉はfortune-tellingとかdivinationとか訳語があっても、一般的にdivinationやってます、という風に使える単語かというとそうではないということ。
「私はカードをやってるので」
「私は占星術をやってるので」
という言い回ししか一般的ではないということ、そして、「占いをやってる」に該当するもっともピッタリはまる訳語が「占星術」ということなのだろう。
いろいろお待たせしています。
ブログ書いててもいけないかもしれないけど、すぐにやってくれ的ないろいろ、トラブルなのかポジティブなのか、いろいろあります。
太陽、土星、冥王星、天王星がカーディナルサインでグランドクロス、だけど、一番進んでいる星で太陽で14度。
月がひとつのサインを移る2日半の間の、ほぼ半分がボイドで、そのほかの星もほとんどアスペクトがない。
だが、いったんサインを移って天秤に入った途端に、どかどかといろいろなことが起こる。
いろいろ奔走して、やれやれと思うとボイドになる。
その間手を抜いたり、大きな変化を起こすわけには行かない。
そしてまた気がつくと一杯いろいろなことが起こる。多分相手方もそうだ。自分だけじゃない。
ずっと走り続けている列車に乗っていて、あれこれぶつかったり砲弾が飛んできたりするんだけど、乗り続けるしか仕方がない。そんな感じかな。
8月に入るにつれ、だんだん変わってくる。
8月のはじめ、4日ぐらいに火星が蟹に入る。事故などはあるかもしれないと思う。
また、8月を通じて、水星が逆行しながら海王星とオポジションが続く。
文書上やコンピュータなどのトラブルが色々出るかもしれない。
契約ごとは7月に終わらせたほうがいいかも。
実は、プログレッションの星が正確に人生の出来事を表していると思い始めたのはごく最近のことだ。
自分自身が色々な紆余曲折を経験して、「あっ、これで当たってる!」と思ってからだから、数年ですね。
そうすると、たとえば上昇宮。太陽でもいいが、上昇宮とする。
上昇宮はその人の外見のイメージに多くの場合正確に反映される。
なんでもいいけど、たとえば獅子とする。名誉とか権力を現すサインだ。外見がいかにもぱっと明るく見栄えがする。そういう人を何人か思い浮かべることが出来る。
出生図だけだとここでおしまいだが、当然たくさんの方のプログレッションを見ていくと、動きについても、「あれ~、これ前に見たような動きだな」と思うようになる。
上昇宮は1年に1度ぐらいずつ動いていく。
そうすると、獅子の人には、必ず30年かそこらのおとめ座の時代が存在することになる。
そして、かなり人生が結実していくような年齢で天秤に入る。牡牛の人なら蟹に入るし、さそりの人なら山羊に入るだろう。
つまり、同じ上昇宮の人は、人生の流れでも同じようなことを経験し、同じような流れになりやすいのではないか。
具体的に言えば、たとえばしし座の上昇宮の人は、緻密さをあらわす乙女の期間を経験した後に、天秤座の老後、つまり社会的な問題、批評、人間関係を見極めるような仕事、そういうことに傾倒していくのではないか?
あるいは魚の上昇宮の人は、激しい活動の後、物質的なものを重視する老後を迎えるのではないか?
ありそうに思える。
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