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ごちゃごちゃツールバーに表示されるのが嫌いで、Yahoo版とかLivedoor版、MSN版とか入れないようにはしている・・・ま、そういうのがでるということはポータル会社も動くかどうか確認しているということだろうから、開発者さんも大変だろう。
忍者ブログの入力画面は互換モードにしないとちゃんと動かなかった・・・
お気に入りが端っこに表示されるとか言うのがいやで、メニューはいつも表示している。
と、おかしなことが。
全画面表示してみた。
これ、左上の拡大図
えっ?全画面と違うじゃないですか。
後ろのゴミ箱が見えてるし!
本当に全画面にしたらどうなるだろうと思ってF11を押したら、ならなくなった。
あやしいね。
チェルノブイリ事故の被害で、新生児の障害、水頭症、奇形、死産といったものも当然考慮されているはずだろうと思う
・・・ちょっと待てよ。人工中絶は死者になるのか?
旧ソ連では、どうやら中絶は合法的なものだったらしい。
統計的なデータは知らない。
日本ではどうなのか?
実は大変な数のようだ。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2248.html
人工妊娠中絶件数と実施率の推移
というような表がある。優生保護法が施行されて、一時人工中絶は百万件を超えていた。
1950年代、ほとんど20人に1人中絶していたことになるらしい。
その後徐々に減ってきて、2007年で25万人ぐらい。適齢女性の数そのものの減少もあるだろうし、避妊の定着もあるだろう。
日本人の死因の1番目はガンで、ざっと30万人であるらしい。
中絶は、まだ社会的に出生が認められていないので、死者に勘定されていないわけだが、ざっといえばガンで爺さん婆さんが死ぬのと同じぐらいの子供は、自分たちで殺している、ということになる。もちろん、最初から病気だったり、本当に母体が生死の危険がある場合などもあるだろう。善悪の問題はおいたとしても、だ。
こういうことも人はあまり触れたくないことだと思う。だが、ある程度はっきりしておかないと、また見えない数字を作ってしまうことになる。
堕ろすかどうかは、私は多くの場合希望の問題だと思っている。
堕ろせば、特に女性が傷つく。
中絶にかかる費用は多分15万ぐらいですか。逆に出産にかかる費用は30万ほどだろう。
だが、経済的に苦しいと分かっていれば、ほとんどの場合自治体は出産費用補助の制度ぐらいは持っている。
子供がいれば、家族ができるわけだから、ある意味楽しくなり生きがいもある。よし、生んで育てよう!という希望が持てるかどうか、ということなのだろうと理解している。
だが、いずれにしても大きすぎる数字だとは思う。
姉が仕事に出た後、マンションで物音がするのを住民が聞いていたらしい。
2011/6/24 21:10大阪市平野区加美北
被害者は第6ハウス蟹の水星
加害者は、第2ハウス雄羊の月がスクエアになる。被害者から見て第11ハウスを支配する。
水星はグランドクロスだが、接近のアスペクトは月と第5ハウス蟹の太陽しかない。
PFは第9ハウスさそりになる。
水星は若い人だし、蟹は台所ぴったりのような気がする。お嬢さん、あるいはお母さんかもしれないが、交友関係のある人、ふらっとやってきた人また女性、というようなことになる。
さあ、太陽が色々な星とスクエアやオポジションを作るのは無視していいのだろうか・・・
最近のホロスコープを見ていると、どうもスクエアが先行して、あんまりきれいなチャートにならないんですよねえ。
気が向いたとき、云々ですが続けます。
24日玄関先に男性が血を流して倒れているのが発見された。
沖縄でマンション2階、呼び鈴がなって、被害者が外に出て、しばらくすると救急車を呼んでくれという声がした、という。
2011/06/24 10:30 沖縄県沖縄市与儀
被害者は第9ハウス火星、
海王星の分離は2度あるが、一応スクエア
冥王星はセクスタイル。
ただし、海王星・冥王星は逆行している。
土星がトラインになり、そこに月はオポジションに、太陽や木星もスクエア、クインカンクスなどのアスペクトを作ろうとする。
海王星は被害者から見て12ハウス、冥王星は第8ハウスをそれぞれ支配している。いずれも隠れた存在を表す星だ。また被害者はほぼ天頂に位置しており、冥王星や海王星にこのように色々アスペクトがあるということは、あるいはこの人物は社会的に何らかの立場がある人物で、恨みを買う、金の貸し借りがある云々で、ずっと狙われていたのではないだろうか。双子が何か分からない。マンションの2階だから場所的に風通しがいい場所、高い場所というのはわかるが。
多くの方がご存知のようにアサナというのはヨガの身体姿勢・訓練、坐法のことである。
パタンジャリのヨーガスートラのひとつの段階として描かれていて、日本ではヨガと言えばアクロバティックなポーズのことである。
以前から半跏坐、ヨガで言うヴィーラアサナ(勇士のポーズ)で座るのは普通の胡坐より安定して好きだったのだが、最近ひざが痛くなって座れない。
毎度しているわけではないが、たまに夢見に浸れるときがある。
自分は夢の中にいて、夢だと分かっていて、この世界と同じようにひとつの現実である。
手をかざしてみて、周囲を見る。焦点があって光景が見えるときもあるし、進めないときもある。
そういうとき、起きると、ほとんどの場合肉体を意識していない。硬直したような独特の感じになっている。
呼吸も知らない。しているかどうかを確認するすべはない。多分しているのだろうが、それでも全くそういうことを意識していない。
熟達したヨギは24時間恍惚境に浸って、霊に感応して呼吸や心臓が止まり、そのほうが通常の不完全な睡眠より休めるとか、なんとか、読めば眉唾もののような記述があるが、多分こういうことを言っているのだろう。
そのためには、思考も納得していなければならないし、体も適応していなければならないし、気持ちもしっかりしていなければならない。
だが、多分それ自体が必須のものではない。
たとえて言うなら販売のルートを作っている、みたいなことだと思う。
販売ルートを作るために、会計ソフトもいるかもしれないし、電話がいるかもしれないし、訪問がいるかもしれないし、インターネットがいるかもしれない。会計ソフトを導入して経理が早くなって、風が吹けば云々で一定の流通ルートが確保できている場合、会計ソフトが必須だというわけでもないが、ないと困るのも確かなのだ。
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