阿蘇？

パスハ(復活祭)だというのに仕事だ・・・
ま、しかしめでたいことよ。
松ケン小雪も上げたいのだが。このふたリはOKのように見える。

ところで熊本の地震回数が増えている。ここ2日で震度2~3が3回ほど起こっているようだ。
九州はいろいろすでに火山活動はあるわけだが、あんまりでっかいのはやめてほしいね。

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30年

以前から、大阪の人で5月ごろのアスペクトを気にかけていると書いていたのだが・・・

よく考えると、セカンダリディレクション、つまり月を1年1日法で進めていけば27年で天空を一周するはずなので、他の惑星やトランジットが無視できるのならば、27年前にも同じことが起こったはずだ。
そのとき私は大阪にいなかったけど、当然今大阪にいる多くの人が大阪にいた。27年前にも、つまり1983年か84年ごろになるのだが、同じような大きなことがあったはずだ・・・ホント？
もっと突っ込んで言えば、スクエアだけに注目していいなら、7年ごとにスクエアだかオポジションだか合だかにはなっているはずだ。

・・・ということは、思い過ごしかもな。

自分は27年前、どうだったか。12月か1月ごろなのだが・・・一応該当のイベントはあるね。サターンリターンが29年だし、太陽などがディレクションでサインを移動するのも30年だから、大体30年というのは一つの目安になるのかもしれない。
27年前そのときには、そんなに大きなことはなかったかもしれないが、その後チェルノブイリも爆発してるし、共産圏の崩壊とか、いろいろあったことはあった。

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母乳から放射性物質

追記： 枝野さんが一応記者会見しましたね・・・古い記事ですみません。

あんまり占星術に関係ないことを載せたくないんですけどね。本当は。

「母乳調査・母子支援ネットワーク」という市民団体が福島など4県の女性9人の母乳を調査して、茨城・千葉の女性から最大1kgあたり36.3ベクレルの放射性ヨウ素131を検出したというニュースがありました。
このニュースが出ている媒体は、時事通信、報知新聞、サーチナです。大手メディアは報道しなかったようです。

今、水道水に含まれるヨウ素131の暫定基準値が、1リットル(=1kg)になると思うのですが、
大人300ベクレル
乳児100ベクレル
だそうですね。
ちなみに、WHOの定める飲料水の基準は
総アルファ線量0.1ベクレル/リットル
総ベータ線量1ベクレル/リットル
リットルだそうです。
ということは、現在の必要に迫られて緊急に作られた基準よりは少ないかもしれないけれども、通常許容される量の40倍ぐらいの放射線のでている母乳を赤ちゃんが飲んでいるかもしれないということになると思います。

本当はちゃんとした検査があって、専門家の発表があるべきだと思う。
ただ、ほとんどの場合専門家といわれる人々の言い分は、
「この基準値で一年間飲み続けたなら直ちに健康に影響はない」
ですよね。

国の暫定基準を信じて、まだ大丈夫と考えるのか、まだまだ放射性物質の飛散や流出は続いているのだから、今後は母体にはそれなりに蓄積していくかもしれない。対策がいると考えるのか、それは個人の判断だと思います。

しかし、一応報道はしてほしいかなあ。
材料がないと判断もできないもの。
あんまりインターネットは見なくて、私のブログだけ見てる人もいるかもしれないので、一応掲載しておきます。

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週末

今日はあまり地震が起こっていない。
10時前にあったきりだ。
書類を書かなきゃ・・・

それでも今夕から月が射手に入る。で、ふと見ると太陽が29度、金星が29度だ。
ということは、明日サインを移る。
じゃ、月が山羊に入ったところが次の注意点か。

そう思ったので、その時間を割り出すと22日の夜7時半ごろになった。

本当は聖大金曜日なので、静かにすごしたい日だけどね。
注意のいる配置のような気がしますね。

普段ならね。
そういう配置だからと言って、たとえばインドで爆破事件がありました、アメリカで山火事がありましたとか、悲惨な事件かもしれないけど遠くの国のあんまり関係ない話で済むのですけれどもね。
今はとりあえず、何かが起こるならこの日、というのは出しておいたほうがいいかもしれない。

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誰もNOと言えない

マスコミ、政治家、知事、タレント、知識人、政治家、学者・・・
誰も原発に反対しない。
関係を表にしてみた。


要するにみんな利害をともにしている。NOといえる人がいない仕組みになっている。

現場で放射能を浴びながら賢明に努力している作業員の方、頑張ってくださいといわないと仕方がないんだけど、一方で、原発がなかったらそんな人はいなくていい訳であって、彼らも原発から利益を得ているということ。

我々がそのほとんどすべての人にお世話にならざるを得ないということ。つまり、役所の世話にならないわけにもいかなしい、テレビを見ないわけにもいかないし、学者の解説を聞かざるを得ない。
もう一度爆発が起こって東京が壊滅しないと、みんな反対できないのかもしれないという気もする。

いま無知な庶民として、しないといけないことは、多分
「危険性や悪いほうの想定をいわない人は信頼しない」
でしょうね。

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