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入籍は知らなかったのですが、多分昨年の12月23日ではないかと。
時間が分からないわけですが、仮に7時間時差、10時ごろとすると日本時間で午後5時ですか。
2010年6月16日 10:00 パリ
まず月と太陽。セクスタイル(60度)。
10時だとASCフィックスドサイン。
火星と金星にアスペクトはないけれども、金星は木星・天王星とトラインがある。愛とともに富や公共性がもたらされる暗示がある。
月にスクエアはない。しいて言えばオポジションが海王星で12度です。しかし、ここは太陽が調停している。
いい感じのご夫婦なのではないかと思います。多分。幸せになっていただきたいと思います。
入籍日もざっと見るのですが、月が金星と13度のスクエアがある以外は悪くない。つまり、挙式図とあわせて考えれば2022年に何かが訪れるかもしれない。
ところで、えびちゃんです。
モデルさんの世界など私はそんなに知らない訳で、押切さんは英語の番組に出ておられたかな、ちょっとなじみがあるけど、あんまり知らない。
しかし、えびちゃんは、実はおきれいなだけではなく、スポーツ万能だったり、いろいろな意味でかっこいい方のようですね。
このブログであまり出生図のことは公表しないわけですが、ちょっと気になったのは冥王星の位置です。
ダダきれいな方というのは、冥王星と金星が関係しているのだろうか?
2010年6月3日 14:40 横浜
被害者である弁護士は確かに第9ハウス、法廷の部屋にいる。蟹は、さあ、家庭問題を表しているのか。
金星にはスクエア、オポジションの星がない。
クインカンクスを海王星が作り、月と金星は海王星に終息する。従って、事件に関連するハウスは6H、10H、被害者から見て11Hと3Hに当たる。
3Hは試験とかそういう意味がある。調停とかが当たるのだろう。11ハウスは社交関係と言うことになるのだろうか。加害者が被害者と、この調停のやり取り以前から付き合いがあったかどうかは分からない。
この事件、記事はクリップしていたものの、判断に困っていた。
それから記事にするのもためらっていた。
弁護士を殺害する。正しいかどうかという判断からすれば、必ず弁護士が正しい。法律的に間違ったことをするはずがない。こういう場合、加害者に同情するような結果がでるのではないかと思う。弁護士に相談するということは、加害者は相当追い詰められており、ある程度のお金も払って法律に期待しているはずである。
だから軽はずみなことがいえないのではないか、無理に詳細を覗くというのが正しくないのではないか?と思ったのだ。しかも、定番のスクエアやオポジションがない。
だが、先ほどふっと気がついた。
クインカンクスだ。往々にしてクインカンクスは、頑張ってそのことを行った、ということである。
加害者は、言い方はおかしいかもしれないが、相当頑張って、弁護士を殺害したのではないか。
つまり、それなりに苦悩して、こうあるべきなのだ、こうしなければならないのだ、と自分を追い込んで、弁護士を殺したのではないかと思った。多分彼の心には、何かしら理不尽であるという思いが渦巻いていたのではないだろうか。
もちろん、だから殺害が正しいとはいえない。いえないが、彼を悪いと言うのはいかにも簡単であり、簡単すぎると思えるのだ。
沢尻さんも進展のないままヨーロッパに行ってしまわれたようだ。
さて、占い師、占いと言うものは、聞かれていないことを答えるべきか。
これはとても重要なことである。特にホラリーの場合、問題になる。
マリオン・D・マーチは答えてはならないと言っている。それは、要するに占いに対する信用性を高めると言うことである。客観的な事実だけを答えればよい。
彼女があげている例では、探し物を当てて、おそらく依頼者は見つけられないだろうと答えところ、確かに占ったとおりの場所に探し物はあり、他の人が見つけて依頼者に渡したというケースがあったそうだ。聞かれていないことには口を閉ざす。それが信頼性を高めるというわけである。
一方で、相談者が意識的・無意識的に、正直でない依頼をしているケースもある。
本当の悩みは隠していて、相談していない。たとえば、今職場を変わってもいいでしょうかというような質問があったとして、彼の本当の悩みは異性問題だった、というようなことはあり得るわけである。
占い師は往々にして、質問者が何も言わなくても、びっくりするほど的確に質問者の状況がわかってしまうことがある。たとえばそれが質問者がとても触れたくない問題であって占い師に真実を告げなかった場合、占い師は占っても、それが当たっているかどうか確認する方法はない。
この部分は実は重要であって、たとえば離婚問題だとしたら、法律では浮気の有無、暴力の有無などで、どちらに原因があるとはっきり決めてしまうが、法律的に原因がなければ必ずそちらのほうが正しいかと言うとそうともいえない。ところが占いは往々にしてそういう部分をカバーすることができる。
サービスと思って沢山占えばいいというわけでもないと、最近ちょっとずつ思い始めている。極論すれば優れた占いと言うものは何でも分かって当たり前なのである。依頼者が落し物について聞いているのに、明日恋人から振られますなどと答える必要はないのではないか・・・
2010年6月8日9:55 デルタ空港の男性社員がひき逃げされ10時過ぎに発見者から連絡があった。
被害者は牡牛第4ハウス(に見えている)水星、加害者はスクエアになる1Hみずがめの海王星である。
同時にアスペクトを作る星は、第3ハウスの月、第8ハウスの土星である。
ひき逃げは多くの場合第3ハウスだが今回は第4ハウスだ。もっともこの時間は発覚した時間ではなく、推定発生時刻である。
海王星は第2ハウス、被害者から見て第7ハウスを支配する。土星は第5ハウス、月は第11ハウスに当たる。第7ハウスは、すごく広範囲に取れるのだが、多くの場合男女関係だ。そして、11ハウスも5ハウスも交友関係などを示すハウスである。が、成田のような限られた空間でそのようなことがあり得るのだろうか?水星の位置する牡牛もあるいはそういう背景があるのではないかと思わせるものになっている。
これを言ってしまうと反発あるかもね。敵は作りたくないのでね。私もはみ出し者だし、当たればいいんだし、本当にすごい人はすごいんだろうし・・・
ごめんね。誰にもうらみはないんです。
いえ、ちょっと気になったのは、プロフェッショナルの占い師の登録なんです。
名前:XXXX
住所:~~県~~市
占い方法:四柱推命、タロット
みたいな人がだいたい占い師です。
四柱推命、タロット・・・
なんでそんな選び方をするのだろう。人気があるから?
四柱推命をやったとしたら、その象意や五行生剋の知識は、易、奇門遁甲などの東洋の占いで応用できる。
自分でやりもしないでそんなこといっちゃダメかもしれないけど、梅花心易と四柱推命とできたら、無敵じゃない?私はホロスコープしか知らなかったからホロスコープだけど・・・
うん、なんか「占い」っていう分野が確立されてて、それは即ち、タロットと四柱推命です!みたいな感じなのかなあ。もっと一極集中でもよくない?
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