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内実はそんなに楽でもありません。それから、昨期はそんなにありませんでしたし。
占いでボッタクリもしてないですよ。
ただ、占いは自分のやりたかったことかもしれないな、と思います。
結構いろいろな経験をしたと思う。
簡単に伝えられないことが沢山ある。本当は聖職者になりたかった。
普通に社会人として普通の経験をしてきた。セールスマンも経験した。起業もした。
一方内側では多分人様とは全然違うことを考えてきた。
おこがましいと言う人もあるかもしれないけど、無視できないほどその違いは大きい。
同じ占い師であっても、世界の神秘に気が付かない人もいると思う。
たとえば神と取引しようと思ったらそれはそれでできると思います。本を読んで手順を覚えて、ちょっとだけ世界の秘密を覗いて、いくらかで切り売りするということですね。でも、私の場合は、神様に対して、私は何も知りませんとはいえません。
しかし、占星術をやるまで、そういうことを人様に伝えたり、仕事として公開する場はなかったと思います。何かしら、これをやって、ご依頼いただいた方々が違う見方に気が付いていただくことができる。それは多分自分がやりたかったこと、やらないといけないことなのではないかと思います。
殺人事件が起こったときにホロスコープを作ると、残酷な事件であればかなりのケースで第8ハウスが水瓶になり、支配星が天王星になる。
今日まで殺人事件でこのケースだと、
- 池、溝、海などに死体が遺棄されていて、ばらばらであったりする。
- 青いビニールシートが掛けられている。
- 外国人である。
- 麻薬や飲酒に関係している。
- 海王星とミューチュアルレセプションであった。魚に天王星があり、水瓶に海王星があり、お互いのサインをお互いが支配している。こうしたケースでは、海王星と天王星は何か強い結びつきがある。芸術関係の友人がいるとか、である。
さて、その天王星が牡羊に入った!
当然、過去どうだったかと言うのを検証しないといけないのだろうが、取り急ぎの資料はない。
前回のおひつじ座は1927年から33年ごろ、昭和初期の第二次大戦に入るまでの期間になっている。
しかし、もし上記のようなことがそのまま象意が引き継がれるのであれば、
- 変死体は焼かれたり切り刻まれたりするかもしれない。
- 灰にまみれたところ、火葬場、ごみ焼却場、発電所などでの事件
- 外国人はいままで麻薬の取り締まりが問題になっていた。今後、銃火器および刃物が問題になる恐れがある。
いつもご覧いただきありがとうございます。
パソコンの画面だけですが、問合せフォームをおいてみました。
占断申込みのページしかコンタクトのしようがないのでは、なかなか敷居が高くて連絡できないのではないかと思ったのがひとつ。
私は、自分の回答に責任を持つべきだと思っているので、回答してご満足いただいた後にお支払いいただけばいいと申し上げております。
それでも、突然占断申込みのページから送信するのはいろいろ勇気がいりますよね。見ず知らずの人ですもの。携帯でいかがわしいページもいっぱいありますしね。
内容も不明確なところがあるかもしれない。
たとえば、次の就職面接はどうか?とお問合せいただいたとして、ホラリーでうまく行くとかダメとかお答えします。ですが、もし誕生日・時間・場所が書かれていれば、そこから読み取れる情報で関係する情報はお答えします。つまり、この人の適職はこういう職業で、大体何年後に職場で成功するだろうというようなことが読み取れたとしたら、その情報と目前の面接のよしあしは関係しますよね。
で、何度もお問合せいただいている方はその辺はご理解いただいて、私のほうもいくらでもサービスしてしまうわけですが、とっかかりは分かりにくいかもな、と思いました。
それと、額絵やパワーストーンとか、販売サイトを作ってしまえばいいのですが、なかなか手が回らない。
するとそれ用に問い合わせるにはどこからやったらいいのかわかりにくいのではないかと思いました。
ではお気軽にご利用ください。
占星術に心霊写真は普通関係ないですわね。
なんで、心霊写真でしょう。
しかし、世間の皆さん方は、占星術、占い、オカルト、心霊現象十把ひとからげで、どうしてもなんか視野に入って来てしまうんですよね。
私は霊能者ではありませんが、占星術にだって様々な前提がある。
まず、科学が正しいとしましょう。
すると、写真と言うのは、特殊な塗料を塗った紙が光による化学反応で模様が浮き出たもの、ですよね。
でも、私たちはそのただの紙切れを見て、昔を思い出したり、写った人への思いを募らせたりします。
科学的な観点からすれば、紙切れそれ自体には意味はなく、私たちが主観的に意味を与えているのです。
写真を見て、顔らしいものが写っていた。それは光のしみだ、いや顔だというわけですが、ちゃんと写った顔だって光のしみであることには変わりありません。
どこかの断崖絶壁で身投げした人がいて、写真を撮ったら単なる光のしみが映りました。でも100人中80人が怖いと感じました、とします。じゃ、心霊写真でいいんじゃないですか。科学的にみて、なんのうそがあるでしょう?
では、いったい心霊写真とはなんでしょう?
やはり思うに、アストラル体的な、あちら側的な、思念が残っていて生きている人を構成するアストラル体的なものに対して働きかけをする、ということが重要です。無念さ、悲しみ、苦しみ、そうしたものが残っていて、時と空間を越えてみている人に取り付くのです。
だから、別に無視できれば無視すればいい。ご聖水をかけてなんとかできればそれでもいいでしょう。
私はキリスト教の言葉しか知らないから、この世を構成するものを神の言葉といいます。エネルギーと言ったり、オームといったり、マーヤといったり、いろいろな言い方があるのかもしれません。ものじゃない。生きたものです。
一般に霊能者と言われている人でも、多分世界がものではないという前提がないのだと思う。だから、霊があるかないか、というような議論になる。何か不思議な、普通の人が見ることができないなにかを見ても、それを「もの」として受け取る。具体的なものとして解釈してしまうのだと思う。
私は幽霊を見ない霊能者がいてもいいと思う。
お釈迦様も、霊が存在するから転生するとは仰らなかった。依存するものがあるから、生まれ変わるのであるとだけ仰った。
世界が生きたものであるので、そこにはエネルギーが残り得る。怨念、恐怖、のろいです。日本ではわら人形が使われるけれども、西洋・オリエントでは蝋人形ですよね。その中には、相手の髪の毛だとか体液だとか、とにかくアストラル体的に相手につなげられるものを入れるのがいい。そして、相手が意識が肉体から離れやすい夜半に、それに苦痛を与えるのです。
それらは占術と関係ないように見えるかもしれないけれども、そうでもない。
東洋の占術では、恨まれている、生霊の難があるという盤面がある。多分ホロスコープでも土星や天王星、冥王星などが関係するのだろうと思う。多分、これは心霊写真か?というホラリーを作ればそれなりの結果が出ると思うのです。
実際殺人事件のホロスコープで被害者は圧倒的に天王星です。また詳しくは知りませんが、蝋人形を作るときには、相手を表す星と土星が重なるときがいい、という決まりごとがあるらしい。
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