[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
デンマークは第2ハウスの天王星、その戦いは第5ハウス双子の水星、その栄光は第8ハウスの火星または第11ハウスの冥王星
日本は第5ハウスの太陽、日本の戦いは第2ハウスの木星、日本の栄光は第6ハウスの金星。
太陽と木星はスクエアだから、日本の戦いぶりはひどいものになる。そして勝利とのアスペクトはない。
しかし、デンマークもなんのアスペクトもない。デンマークは持ち味を出したいい戦いをするのである。しかし、デンマークの栄光を冥王星と考えればそもそも天王星とはスクエアであって、デンマークも栄光を手にしない。
この栄光を手にしないというのは勝たないという意味なのか、それとも決勝に進出しないと言う意味なのか。
しかし、月は日本の栄光である金星と1度の分離のトラインである。
ということは、日本が勝つか、勝たなかったとしても得失点差で決勝に進出するのではないか。
しかし、皆さん。なんでこんなものである程度の予測がつくのでしょうかね。
私は部外者ですから当たり前のように野次馬をしてるわけですが、選手の皆さんは一戦一戦真剣勝負であるわけですし、世界各国の代表が自国に勝利をもたらそうと集まっているわけです。
それでも、薀蓄は後回しにしましょう。結果を見てからですよ。
@さんから質問があった、痴漢冤罪について、星にでるのか、事件時に星になるのかという問題である。
データしか信じられない人間のための検証は行っていないが、必ず現れる。
出生図にも表れるし、ホラリーにも表れる。
占星術、運命学というのはそういうものなのだ。
具体的には、火星・土星・天王星・月などがホロスコープの東側でスクエアを持つとか、そういう人は事故に遭いやすい。12ハウスは裏切り、敵、刑獄などを表す。こういうところで、マレフィックのよくないアスペクトを持つ人は、それをプログレッションやトランジットが刺激するときに、そういう事故にあう危険性はある。
だが、どう表れるのか、にはある程度違いがあるかもしれない。
現代日本人は無批判に西洋の法律制度を受け入れている部分が大きいと思う。
だから冤罪についてもあまり深い意識はないと私は思っている。
極論すれば、地域を管轄する警察のトップのお子さんが学校で他の子をリンチで殺すようなことがあっても、和を持って尊しとなす日本の文化の中ではお咎めなしで終わることのほうが多いだろうと思う。
本当にもっともひどい形で冤罪が常態化・システム化していたのは、カトリックの魔女裁判である。
誰かの告げ口か風評で魔女の嫌疑をかけられたが最後、例外なく必ず拷問と火あぶりが待っている。
一応教会の名誉のために言っておくと、人々は十字軍より後の教会が教会だと思っているが、とんでもないことだ。キリスト教社会と呼べるものがあったのは起源200年~800年ぐらいだったと考えるべきなのだ。
この魔女裁判があったからこそ、西洋では自白の信憑性が低く抑えられ、犯罪者の死刑が反対され、三権分立が行われているのである。
この対極にあるシステムを私たちは知っている。忠臣蔵、江戸時代の武家社会である。
裁判はお上のすることだが、理不尽と思えばあだ討ちをすることができる。あだ討ちはしてもいいけれども、それをした分、本人は責任を取って切腹しなければならない。江戸時代はあだ討ちOKだったのである。裁判所や警察が絶対ではなかった。よくありますね、水戸黄門が助けたお嬢さんが「親の敵、覚悟」とかいって悪い侍をぶすっと刺し殺す。やんやの喝采である。
これ、実はよくできたシステムのように思います。どうしても理不尽なことってありますもの。そして世間もちゃんと拍手と線香を絶やさない。
じゃあ、1年に一つの都市で何十人もシステマティックに冤罪で殺される社会と、助さん角さんに助けてもらって親の敵を討つ社会と、同じホロスコープで読み取れるものは一緒か?当然違うと思う。
私は個人的には今の日本社会は魔女狩りのほうに近くなっていると思う。警察や法律や近代のイデオロギーが無批判に受け入れられすぎであり、痴漢の冤罪はその結果だと思う。それに選挙で選ばれた議員もバンバン逮捕されている。
だが、それもそのうち変わるだろう。
大金持ちなら黒塗りの車で移動することができる。山手線に乗らなくてもいいんだ。
陥れられる人は、ある程度の庶民に限られる。
そのうち警察は信用されなくなるだろう。
多分見ないし、あんまり首を突っ込むのもどうかとも思ったのですが・・・
まず、ASCが天秤29度にある。
月が天秤1度にある。
29度というのは、物事が決まっていて手の施しようがないとき、1度と言うのはまだ結論を出すのが早すぎるという時期である。だが何が決まらないのか。勝負自体は大きな番狂わせがなく、しかし決勝進出まで決まらないとか、そう見ればいいのか。
世間ではオランダ対日本と言われている。それに基づけば、オランダがASCの天秤で日本が牡羊だろう。しかし、これは批判的に見てもいいかもしれない。両方が第1ハウスの特徴のあるゲームになるかもしれないのである。
しかし、それでも一応第1ハウスをオランダとするならば
オランダは金星、オランダのプレイは天王星、オランダの勝利は月である。
日本は火星、日本のプレイは太陽、日本の勝利は土星である。
そうであるにも関わらず、月は双方に対して、何かを示す役割をする。
金星と月がセクスタイルだというのは、オランダが勝つか、少なくとも勝ち点を得ることを示しているように思える。にもかかわらず、月は天王星とオポジションである。何かとてもプレイがうまく行かないことを示している。一方、火星は土星と合である。ちょっと遠いけれどもアスペクトがないわけではない。月は太陽とトラインである。だから善戦はするのではないかと思える。
ごめんなさい。
私はサッカーにあんまり興味がないんです。中継も見てない。
ですが、昨日11:00過ぎにふとYahooのニュースで優勝候補スペインとスイスの試合と言うことで、何気なくホロスコープを作りました。その時点では0対0だった。
天頂が獅子で太陽が支配している。第1ハウスは射手で木星。これがいかにもアクティブなチーム、スペインではないかと思えた。木星と天王星の合がなんとなく赤いスペインの国旗を連想させる。すると対戦相手は水星だ。
月が太陽に向かってセクスタイルになろうとしており、水星はその太陽に合になろうとしている。第7ハウスの戦術である第11ハウスも水星が支配している。
一方木星はアスペクトを作らない。第5ハウスの金星は太陽にはセクスタイルだけど、遠い。
あっ、この試合スイスが勝つ・・・と思いました。
ですが、第一ハウスがスペインだと言う合理的な説明ができない。確実な手順が踏めないし。それがこじつけられるほどサッカーの事情も知らない。
天頂を金星が支配しており、木星・天王星とトラインに、冥王星とクインカンクスになっている。冥王星は12ハウス蠍の支配であり、黒い液体、つまり石油に汚染された海を示す。木星と金星のトラインは、要するに石油メジャーが金を負担するめどがたったということだろう。
月は12度で太陽とセクスタイル、16度で海王星とオポジションである。
9月はじめに財政が好転するというような期待を持たせる政権にとって明るいニュースがあるのかもしれない。
その後、9月末ごろに船か空港、あるいは大雨、疫病のようなものによって被害が生じるのかもしれない。それは政権にとても大きな影響を与えると考えられる。
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |