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仕事始めで谷垣総裁が挨拶をされたのが11:00ごろのようであり、ニュース記事は午前となっているので、多分11:30ごろなのだろう。
2010年1月5日 11:30 東京
なんかすごいホロスコープですね。
天頂に太陽と水星と金星が重なっています。1度以内の合です。
それから、月は太陽に0度のトラインになっています。
ただし、太陽・水星・金星・月は、第1ハウス、第10ハウスといったハウスを支配してはいません。しかし、2,3,4,5,6,7ハウスを支配しています。連想で考えれば、財務省、国土交通省、国民や地方、消費者や少子化問題、厚生労働省、また敵に当たる民主党などが含まれるかもしれません。
アクションをした人は普通第1ハウスに割り当てる。すると第5ハウスの火星です。
天頂は山羊ですので支配星は土星、冥王星とスクエアです。
火星は海王星、木星と衝です。12ハウス、9ハウスを支配するので、多くの敵を持ち、あるいは公明党か外国関係からは衝突があるのかもしれません。
ですので、今回の発言は政権自体に直接影響はしないかもしれないけれども、地滑り的な変化を引き起こす可能性があるように見えます。
日本時間2009/12/02 10:00(現地時間12/01 20:00) ニューヨーク州陸軍士官学校
大統領がアクションをした人なのでASCと考える。11ハウス双子の月だ。
ASCは蟹の29度にある。物事が終盤になっているということだろう。あるいは、やっても変わらないということか。
月は11ハウス双子だから、人がたくさんいるところで、学校というのは合っているような気がする。
月が作るアスペクトのうち、
火星がセクスタイルで政権全体に対する対する評価は良くなるだろうと思う。
また、木星、海王星がトラインで派遣がスムーズに実現し、雇用問題などにプラスになるということだろう。
しかし、ここで問題のある角を上げてみると、
太陽が3度で衝、いわゆる満月である。
太陽は第2ハウスを支配するけれども、私はこれは爆撃ではないかと思っている。
第10ハウスから見て第5ハウス、遊興だというのだけれど、遊興や賭け事は、その興奮とある意味無意味であるという点で、似ている。もっともこれはうがちすぎかもしれないが、太陽というのがどうも爆弾ではないかという気がするのだ。すると3度だから3日後、3週間後である。3日後ならもうそういうニュースが流れているはずだ。
そこで、3週間後、クリスマス時期ではないかと考えた。
水星も衝だがこれは補給路線などかもしれない。
天王星がスクエアである。
作戦そのものはきれいには成功しないのではないか、という気がする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091011-00000931-reu-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091011-00000031-jij-pol
岡田克也外務大臣がアフガニスタンのカブールを電撃訪問された。
おりしも、アフガニスタンに増派を決めたオバマ大統領がノーベル平和賞を受賞して、タリバンが反発しているさなか、安全上の理由から事前発表なしでである。
2009年10月11日 10:00カブール(日本時間14:30)
アフガニスタンは時差4時間30分なので、日本時間午後、現地午前は日本時間の12:00から、16:30までの可能性があるが、報道が15:35なので、日本時間の14:30、現地時間の10:00ぐらいと考えた。もう少し早くて、蠍が上昇宮であった可能性もあるかもしれない。
仮に蠍上昇宮であったとしても、第1ハウスは蠍で第7ハウスは雄牛で支配星同士はセクスタイル。
このホロスコープのまま、射手が上昇宮とすれば、木星と水星となって、トライン。
いずれにしても、交渉ごととしてはうまくいくと考えられる。外相とアフガニスタン政府では有意義な話し合いがもたれるのだろう。
しかしだ。
水星が今日はたまたま冥王星ときれいにスクエアなのである。
射手上昇宮として、蠍は12ハウスだから、冥王星は隠れた敵と考えられる。タリバンが思い浮かぶ。
破壊的な大きな事件があるかもしれない。たとえば飛行機に関する事件。声明だけの非難であればいいとは思うが、天秤の水星に山羊の冥王星のスクエアだとついそういうことを連想してしまう。
更に、月は太陽と2度でスクエア、火星と9度で合である。木星とは1度のクインカンクス。
月は金星と土星とはセクスタイル、天王星とトラインもあるものの、それラ自体はオポジションになっている。
なので、きっとこれは大きな事件が起こる。
たとえば経済的な支援の見直し。外相を非難する声明。
数日後に大きなテロや内乱が起こる可能性はあるように思える。
まあ、しかし、アフガニスタンでテロがありますといったところで、大した占断をしたことにはならない。
逆に、テロが起きそうなところには、なぜかこんな時間に訪問することになる、というところが不思議だ。
しかし、ですね。
実は私はそれほどのファンではありません。
著名人として、ああ、なるほど、というぐらい。
ですので、いざ出生図を検討しようとすると、いまさら色々調査しないといけない状況です・・・
出生時間についても諸説あるようです。
1958年8月29日で、23時45分だとか・・・
それで、以前にコメントいただいたときは、個別にメールをしてパスしちゃいました。
ごめんなさい。
発表されているホロスコープでもASCが雄牛だったり双子だったりしているようですが、どちらか選べといわれれば、私は雄牛だろうと思います。
と、とても複雑な家庭環境だろうと。それでASCの移動で性的虐待などのニュースの裏づけが取れるかですね。
ちょっと待ってやって下さい。
色々あったけれども、がんばっている政治家と思っていたので、とても残念だ。
本当は・・・占い師たるもの、何か兆しぐらいは読み取っておかないといけないと思う。
http://pausanias.blog.shinobi.jp/Entry/133/
月が天王星と合になるのが特徴的な動きと書いた。月は第8室を支配している。
また、第8室にある太陽が、ASC支配星の木星とオポジションだ。
しかし、ここで後だしジャンケンをするのやめよう。
その時点でそうは思わなかったのだから。
主が記憶されることことを祈る。
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