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ものごとの成り行きについて、誕生日を使わなくても、いつ、どこで何が起こるか、具体的に当てていく方法を実践しています。
殺人事件発生時のホロスコープから被害者の状況や犯人を推定する方法が明らかになりつつあります。
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このことを言ったのは神秘家のG.I.グルジェフである。
人格は、生まれたときは白紙であり、後天的に身につくこと。
その人が自分自身だと思っているもの。
大雑把に言ってその人の考え。
その人の思考。
本質は普段表に出てこない、その人自身。
その人の感情。
生まれつきのその人。
ざっというとそういうことである。人格と本質は別々のものであり、発達具合も違う。
更に、グルジェフは占星術は本質にだけ関係してるといった。
ウスペンスキーが「奇蹟を求めて」で描写する人格と本質は単純化されすぎているような気もするが、しかし、この考えを持っているかどうかが占星術に対する理解に大きな差をもたらすことになる。
「俺は有名大学も出たし、肩書きも立派だ。考え方もちゃんとある。~~だから学問がたりない不平不満の多い人間だなどという占断は間違いだし、信じられない・・・」
というような場合、周りの人は「でも、あの人頭悪いよね。」と思っていたりする。多分、占星術のほうが正しい。
なぜそんなことが起こるのか?東大を卒業した、などというのはその人自身にとって何の関係もないことだからだ。
更に男女の問題がある。普通相手を選ぶ基準は、条件だったり、好きかどうかだったりする。
何の申し分もない相手との結婚。リッチで学歴が高く、趣味も同じ。だが失敗する。なぜなのか?
頭で選ぶ結論がすべてとは限らないということ。若いころは性欲も強いし、勢いというものがある。だが、ある程度の年齢になると、組み合わさらない積み木はちょっとしたショックで簡単に崩れることもある。
今はパソコンが普及した。昔はホロスコープを作るのは大変な作業だった。今は簡単にできる。
だから、ざっと分かることは分かってことを進めようじゃないか。占星術で見て分かることは、多分あなた自身が漠然と感じていることそのものなのだ。
人格は、生まれたときは白紙であり、後天的に身につくこと。
その人が自分自身だと思っているもの。
大雑把に言ってその人の考え。
その人の思考。
本質は普段表に出てこない、その人自身。
その人の感情。
生まれつきのその人。
ざっというとそういうことである。人格と本質は別々のものであり、発達具合も違う。
更に、グルジェフは占星術は本質にだけ関係してるといった。
ウスペンスキーが「奇蹟を求めて」で描写する人格と本質は単純化されすぎているような気もするが、しかし、この考えを持っているかどうかが占星術に対する理解に大きな差をもたらすことになる。
「俺は有名大学も出たし、肩書きも立派だ。考え方もちゃんとある。~~だから学問がたりない不平不満の多い人間だなどという占断は間違いだし、信じられない・・・」
というような場合、周りの人は「でも、あの人頭悪いよね。」と思っていたりする。多分、占星術のほうが正しい。
なぜそんなことが起こるのか?東大を卒業した、などというのはその人自身にとって何の関係もないことだからだ。
更に男女の問題がある。普通相手を選ぶ基準は、条件だったり、好きかどうかだったりする。
何の申し分もない相手との結婚。リッチで学歴が高く、趣味も同じ。だが失敗する。なぜなのか?
頭で選ぶ結論がすべてとは限らないということ。若いころは性欲も強いし、勢いというものがある。だが、ある程度の年齢になると、組み合わさらない積み木はちょっとしたショックで簡単に崩れることもある。
今はパソコンが普及した。昔はホロスコープを作るのは大変な作業だった。今は簡単にできる。
だから、ざっと分かることは分かってことを進めようじゃないか。占星術で見て分かることは、多分あなた自身が漠然と感じていることそのものなのだ。
結果的に京都にもかなり長い間いたことになる。
京都はよそから見ると難しい土地だという。
たとえば、よそのお宅を訪ねて、何かを出されても、決して口にしない。
それで遠慮をしながら帰りかけると、後ろから包んだものを持たせられる。
それをもらったら必ずうちに帰ってどこそこでこれをもらったと披露しなければならない。
そういう話はよく聞く。
京都が難しいというのは、これだけじゃないですけどね。
だけど、私が知ってる限り、出雲とどちらがややこしいかわからない。ひょっとすると出雲のほうがややこしいかも。
出雲人は本当のことを言わないもの。
必ずお茶を出すし、必ず遠慮する。
それから、はっきりお断りする、というのがない。本当に出雲にいる間、断るというのを見ない。断るんだけど、そこで必ず薦めるたり遠慮したりすごくやり取りがある。すごく面倒だ。
そういうやり取りが方言で行われる。
方言というのだけれど、分かってくると、大体平安時代から室町時代の古文の用語をそのまま使っていたり、漢語がそのまま使われていたりするとわかってくる。
「じねんになーとや」(自然になるそうだ)みたいな。
そして恐ろしいことに・・・何事もなかったかのように・・・私もそうう言葉をしゃべる。
京都はよそから見ると難しい土地だという。
たとえば、よそのお宅を訪ねて、何かを出されても、決して口にしない。
それで遠慮をしながら帰りかけると、後ろから包んだものを持たせられる。
それをもらったら必ずうちに帰ってどこそこでこれをもらったと披露しなければならない。
そういう話はよく聞く。
京都が難しいというのは、これだけじゃないですけどね。
だけど、私が知ってる限り、出雲とどちらがややこしいかわからない。ひょっとすると出雲のほうがややこしいかも。
出雲人は本当のことを言わないもの。
必ずお茶を出すし、必ず遠慮する。
それから、はっきりお断りする、というのがない。本当に出雲にいる間、断るというのを見ない。断るんだけど、そこで必ず薦めるたり遠慮したりすごくやり取りがある。すごく面倒だ。
そういうやり取りが方言で行われる。
方言というのだけれど、分かってくると、大体平安時代から室町時代の古文の用語をそのまま使っていたり、漢語がそのまま使われていたりするとわかってくる。
「じねんになーとや」(自然になるそうだ)みたいな。
そして恐ろしいことに・・・何事もなかったかのように・・・私もそうう言葉をしゃべる。
昨日が土星と金星の合か。9月15日から成立していた。
移動などで落ち着いていなかったから、なかなかゆっくり考えることができない。
だが、たまたまか、ここのところ数例、金星が土星のごく近くに位置するホロスコープを目にする。
どう考えるべきが。
教科書的にはこんな感じだ。
プラスの意味合いとしては、貞潔とか、愛情に対して厳格さが加わった状態ということになる。
マイナスの意味合いとしては、品性のないいやしいこと。薄汚れた、不潔なこと。
金星はふくよかでかわいらしい感じだが、土星は痩せて貧相な感じだ。
あるいはストイックだという考え方もできる。
恋愛の問題などで土星が出てくると、いまひとつこのイメージがつかみにくい。
スクエアとかならね。少し恋愛はできにくいということがわかる。
移動などで落ち着いていなかったから、なかなかゆっくり考えることができない。
だが、たまたまか、ここのところ数例、金星が土星のごく近くに位置するホロスコープを目にする。
どう考えるべきが。
教科書的にはこんな感じだ。
プラスの意味合いとしては、貞潔とか、愛情に対して厳格さが加わった状態ということになる。
マイナスの意味合いとしては、品性のないいやしいこと。薄汚れた、不潔なこと。
金星はふくよかでかわいらしい感じだが、土星は痩せて貧相な感じだ。
あるいはストイックだという考え方もできる。
恋愛の問題などで土星が出てくると、いまひとつこのイメージがつかみにくい。
スクエアとかならね。少し恋愛はできにくいということがわかる。
小さい頃どういうわけか学研の「わたしは占い師」という本が他の科学教材や文学の本と一緒に本棚にあって、ある程度手相とか人相とか星占いとかそういうことはすでにして知っていた。巻頭のカラーにジャイアント馬場さんの手相とか輪島関の星座とかが載っていた。
すべてを一度に知るわけにはいかない。どんなことでも人の子が撒いた種からはじまる。カラスが食べることもあるし雑草に埋もれることもある。
そして中学校でホロスコープを初めて作って、大学の時にはかなりいろいろの人の星を見た。
ユングとかは中学生ぐらいのときの興味だった。これはおかしなことかもしれない。
だから、就職して営業に配属されて・・・誰かが顧客のリストを作っていると思っていた。
こいつはこういう性格だからこう攻めれば売れる、みたいな。
現実はそんなことを考えている人はいなかった。多分必要もないかもしれない。
どうしても自分の知っていることは、他の人も同じように知っている、知り得ると考える傾向が私にはある。
ゴールに到着したか?とんでもない。それに何をもってゴールとするのか?
だが、こういう経験で積み重ねられたものというのは多分価値のあるものなのだろう。
自分の知っていることは他のことも知り得る。だが、誰にでも分かることはないし、認められない人もいる。
その手間を誰もが同じようにかけたわけではないから。
扉はある。必ず行き着く。開けることが出来る。だが、誰もがその扉の取っ手に手をかけるとは限らない。
すべてを一度に知るわけにはいかない。どんなことでも人の子が撒いた種からはじまる。カラスが食べることもあるし雑草に埋もれることもある。
そして中学校でホロスコープを初めて作って、大学の時にはかなりいろいろの人の星を見た。
ユングとかは中学生ぐらいのときの興味だった。これはおかしなことかもしれない。
だから、就職して営業に配属されて・・・誰かが顧客のリストを作っていると思っていた。
こいつはこういう性格だからこう攻めれば売れる、みたいな。
現実はそんなことを考えている人はいなかった。多分必要もないかもしれない。
どうしても自分の知っていることは、他の人も同じように知っている、知り得ると考える傾向が私にはある。
ゴールに到着したか?とんでもない。それに何をもってゴールとするのか?
だが、こういう経験で積み重ねられたものというのは多分価値のあるものなのだろう。
自分の知っていることは他のことも知り得る。だが、誰にでも分かることはないし、認められない人もいる。
その手間を誰もが同じようにかけたわけではないから。
扉はある。必ず行き着く。開けることが出来る。だが、誰もがその扉の取っ手に手をかけるとは限らない。
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