いまボイドか・・・

みゆ吉さんがマックスだしなあ。
10時すぎに、太陽が双子3度、月と海王星が魚のスクエアになる。
いままで月が双子で大きな地震だった。ちょっと気にはなる。しかし、ま、いちいちこんなんで記事にしてちゃ、きりないわね。

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どうやら何事もなく・・・・

どうやら何事もなく、過ぎた。お騒がせでした。

まだ先はわからないけど、とりあえず5月22日までたいしたことはなかった。
原発は煙は出た。
火山は阿蘇はそのままで、アイスランドで爆発した。
地震はあったけど、震度4ぐらいまでで収まった。
長門さんがお亡くなりになった。

強いて言うなら、いままで震災や原発事故で隠れていたことが明るみにでるようになったかもしれない。
特に農産物の被害。人々の認識が身近な汚染に変わった。

自分は、個人的には・・・自分はね。まあね。

追記：
いや、あったのかもしれない。昨日保安院さんのデータで1号機の放射線量がおかしなことになっている。
データが事実なら、なにか、たとえば再臨界のようなことがあったのかもしれない。が、とりあえずそうだったとしても、われわれには「直ちに影響はない」だろう。

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ヌアヌ・パリ

たわごとです。ごめんなさい。

風力発電。低周波がどうとかいろいろ言われていますが、ビルの屋上などに置く小さなものは随分前から販売はされています。

ホノルル観光で訪問するヌアヌ・パリという景勝地があります。
ここは、カメハメハ大王がハワイを統一するときに谷に敵を追い落としたといわれているところなのですが、谷から帽子が飛ぶような強風が必ず吹いている・・・そうです。私自身は一回しか上っていないので、聞いてるだけですけど。

下手な図ですみません。大体こんな地形だったと思うのです。

てことは、特定の地形か造形を作りさえすれば、必ず風は吹くのではないか？

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初動の遅れ (2)

前回の記事は、過去の動画や記事などを見ていて、少しずつこうではないかと思ったことだが、しかし、そのようにして時系列に並べていく間に、1号機は12日の6：50には全部溶融していたと考えられるという発表があった。
すると、別の疑念が浮かび上がってくる。
どうもおかしいような気がするのだ。

首相は6時14分に屋上から福島第一原発に向かった。
7時11分についた。

つまり、首相が福島第一原発に到着したときには、すでに燃料はすべて溶け落ちていた。
その場には
原子力安全委員会の班目委員長がいた。
東京電力副社長の武藤栄原子力・立地本部長による説明があり、池田経産副大臣同席したとある。

毎日新聞の報道では、出発前に班目委員長は「総理、原発は大丈夫なんです。構造上爆発しません」といったとされる。また首相自身が帰ってから「大丈夫。原発は爆発しないよ」と言った。
これに先立つ5：44には半径10km内の避難指示が出されている。

我々素人は、原子炉は壊れておらず、水もなくなってはおらず、燃料も全部は損傷しておらず、なんかやばいことが起こったんだろうけど、不測の事態で爆発したと考えてきたから、それで納得してきた。

しかし、実は相当危機的だったからこそ、斑目さんと菅さんの訪問が行われた、と考えたほうが筋が通っている。引き返すことが出来なかった東電社長・会長を除けば、面子も揃っている。

すると、ここで誰一人本当に起こっていることを知らなかったのだろうか。

少なくとも吉田所長と武藤副社長は大体何が起こっているか知っていただろう。
班目さんがどうのなかわからない。
だが、東電の二人が菅さんと班目さんを煙に巻いたか、政府側の人間だけ真実を伝えられなかったか、あるいは菅さんも知っていて芝居をうったか・・・そんなことがあるのだろうか。

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松原さんのこと

放射能による汚染、暗澹たる思いですね。

ところで、東日本大震災を予言して有名になった松原照子さんの「幸福への近道」のブログですが、しばらく前に、72・73・74・82という謎の数字が記事になっていました。
今日ふと見ると、これは原子番号で、火山灰から取れる物質であるらしい、より詳しいことが書いてありました。
そして、いろいろググって見ると、確かに火山灰は放射能に効果があるらしい。
原子番号72はハフニウムという物質で制御棒に使われる物質であるらしい。82番の鉛が海洋の汚染に効くというようなことを示しておられる。

本人は夢だといっておられて、多分ご自分でも物理化学にお詳しいわけでもないのでしょう。
しかし、せっかくの予言だから、人々が明るくなるようなことをいっていただけるのは、ありがたいことですね。
そういうのがいいね。
ただ、誰が詳しい方が間に立って、具体的にこうしましょう、というようなことをいったらいいのかもしれない。

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