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ものごとの成り行きについて、誕生日を使わなくても、いつ、どこで何が起こるか、具体的に当てていく方法を実践しています。 殺人事件発生時のホロスコープから被害者の状況や犯人を推定する方法が明らかになりつつあります。
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10月16日6時45分京都府宇治の草むらで、黒の背広を着た男性が草むらに倒れていたという。顔面が打撲しており、年齢は50~70であるらしい。

2009/10/16 6:45 京都府宇治
No385
ひょっとして、これは15日ごろにそういう事件が起こるだろう、と予測していた暴力事件なのではないか、と思ったので取り上げてみた。一個二個取り上げても当たったことにもならないだろうが。
先ほど、私の家の周りでもパトカーか何台か走っていた。まだ何の記事も乗っていないが、あるいは色々あった日だったのだろうか?

仮にハウスの分け方がこれでいいなら、第8ハウスは雄牛だから男性は金星で表され、殺害者は90度になる冥王星ということになる。(1)
一方、イコールハウスが考えられるなら、第8ハウスは双子になり、死者は水星となる。この場合は太陽が加害者ということになるだろう。(2)
(1)の場合、冥王星は第2ハウス、第8ハウスから見て第7ハウスなので、男女関係の殺害だろうと予測できる。(2)の場合、太陽は第10ハウス、死者から見て第3ハウスを支配するので、兄弟か隣人、学校関係者などが想定できる。
もっとも、一般的に金星が女性、水星が若い人を表すということからするとずいぶん違うような気もする。背広の方だから金星でリッチな人だったと取るのか、学問関係者だったととるのか。前者のほうがいいような気がする。(1)の場合には犯人はたとえば暴力団関係者のような人かもしれないし、(2)であれば、どこかの社長さんかもしれない。

天秤ということなのだが、風通しの良い場所ということで、野原が想像できるかもしれない。
しかし、こういう場合、天秤が事件そのものの性質を現していることのほうが多い。するとこれはたとえば離婚に関するもの、この男性の男女関係に対するねたみとか、調停とか、そういうことに関係している可能性もあるかもしれない。

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