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2009年8月27日来るべき大事件?
2009年8月27日来るべき大事件?(2)
2009年8月27日来るべき大事件?(3)
どうも気になって情報収集をしている。ほとんど取っ掛かりがないから、妄想するしか手がない。しかし、それでも具体的な何かを指摘するのでなければ、「それでなんなの?」になってしまう。妄想するならするで、とことん妄想するとしよう。
また、ここであげた地名は、たとえばの話です。エルサレムである必然性はありません。
マドモワゼル愛先生は、昨年の時点で今年9月15日の天王星・土星の衝で日本全体を揺るがすような大きな出来事が起こると予見されている。それぐらい前にみとかないとね。
あと、そんなに長いスパンで占星術を見たことがなかったので、過去の大きなイベントを色々見ていると、ナチスのポーランド侵攻、原爆投下、阪神淡路大震災、9.11など、世間を揺るがす大事件が起こったときには、きっと冥王星の強いアスペクトがある。
8月が終われば冥王星とのメジャーアスペクトを持つ惑星はなくなる。次冥王星が大きなアスペクトを持つやばい日にちは・・・2009年12月25日、クリスマスごろだ。
が、庶民がびくびくしていても始まらない。
私としては一応
「イベントチャートでは接近のアスペクトのみが意味を持つ。分離の場合は1度以内を許容範囲とする。」
という原則にのっとって、時間と場所と内容を追い詰めていきたい。
接近のアスペクトを作る時間帯なら、星と星の形成するアスペクトにしたがって、「こういうことが起こる」といえるはずなのである。
月は日本時間の12:30分ごろに、射手に移る。
16:00ごろに射手の1度55分になる。こうなると、そろそろ火星、金星などとのアスペクトは分離の1度になる。冥王星との間にメジャーアスペクトはないが、冥王星も山羊の0度43分なので、セミセクスタイルとすれば丁度1度の差になる。イベントチャート上で、これ以上開けば、アクティブな意味を持たなくなる。
また、月は22:30頃で太陽とのスクエアが分離1度になる。月と太陽の作る凶意はそこでおしまいと言うことだ。
ただし、Tスクエアは28日の前半も有効だし、月と土星・天王星・木星・海王星のアスペクトも生きている。
仮に日本時間12:30として、月の作る接近のアスペクトを見てみる。
1.火星とクインカンクス0度
2.金星とトライン0度
3.水星とセクスタイル0度
4.太陽とスクエア2度
5.木星とセクスタイル18度
6.土星とスクエア20度
7.海王星とセクスタイル22度
8.天王星とスクエア23度
ということになる。
この時点で月は太陽とはスクエアだけれども、0度となるほかの天体とのアスペクトは悪くない。だから、決定的な何かが起こったとしても、この日に直ちに表ざたにならないかもしれない。2日後、あるいは20日後、大きな何かが起こるのかもしれない。
この日本時間の12:30から16:00という時間帯の各国はどうだろうか。
ヨーロッパ:早朝
東海岸:深夜
西海岸:晩(8:30~12:00とか)
中東・南アジア:朝から午前中
東アジア:お昼から午後
時間的には東アジアが一番なにか起こりそうな気もする。
また、イスラエル・中東も日本時間12:30ごろで、政治的な対立による戦闘や砲撃などによる被害が起こりえるように見える。
東海岸は深夜だから、そんなに気にすることはないだろうと思っていたのだが・・・
本日のニュースを見ると
カリフォルニア州の山火事
東証反落
熱帯性暴風雨クローデットがフロリダ半島直撃の可能性
などとなっている。山火事や台風なら、朝も真夜中も関係ない。
さてオバマ大統領はマサチューセッツ州のマーサズ・ビンヤード島で23日から30日まで夏休みだそうだ。ちゃんと夏休みがとれるのかな。
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