〓 Admin 〓
ものごとの成り行きについて、誕生日を使わなくても、いつ、どこで何が起こるか、具体的に当てていく方法を実践しています。
殺人事件発生時のホロスコープから被害者の状況や犯人を推定する方法が明らかになりつつあります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
http://pausanias.blog.shinobi.jp/Entry/77/
この事件で、教授が卒論を指導した元教え子28歳のアルバイト店員が犯人として逮捕された。
動機は今はいいたくないと供述しているらしい。また教授はこの学生さんに合って話がしたいというようなことを仰っていたらしい。
多分、これは失敗の占断例に入ってしまうのだろうと思う。
いままで、ホラリーやイベントチャートを見てきて、ハウスをまたがってアスペクトを形成するものをアスペクトとは呼ばないのである。ややこしいことに
被害者の星に対して最初に接近の合、衝、スクエアを作ろうとしている星が加害者である。
という規則に該当する星は今回なかった。今回そもそもこれはと思う惑星で合、スクエア、オポジションになる天体そのものがないのである。
今回、月は冥王星と2度の分離のトライン(120度)がある。月は続いて火星ともアスペクトを作る。
いろいろな意味で、火星が加害者であると考える手がかりがある。
事件が起きたとき、加害者はアクションした人物だから第一ハウスに振るべきだ。第1ハウスの支配星は火星である。教え子ということから考えてもそうである。被害者から数えて第6ハウスだから。
月は双方にトラインを作り、被害者から見て第9、第10ハウスを支配している。これが合の代わりになるとみるのが正しいのか?
或いは被害者は教授に好意を持っていたのかもしれない。
暫くこの解釈はペンディングとしよう・・・・
5月25日追記:
おそらく、月を加害者に当てていいのだろう。火星が被害者と見ることもできるのである。
月は被害者から見て第9ハウス、第10ハウスを支配している。指導した学生、就職を世話した人という範疇におさまりそうである。第6ハウス乙女にある。アルバイト店員である。
問題は作っている角がスクエアやオポジションではなくトラインであるということだ。
実際のところ、今までの報道から、加害者は被害者の教授に対して相当良くも悪くもいろいろな思い入れがあったようである。
自分の話で恐縮だが、私は大学に入った時点で大学は信じていなかったし、何より働かなくてはならなかった。学問を信じて学問に打ち込める状況ではなかったのだ。或いは学問は信じていたが、大学は信じていなかった、といってもいい。そういう関係を持てる人間を得られなかったのだ。
だが、彼は相当この教授に対して信頼していたのだろう。自分の身柄を預けるほどに信頼していれば、ちょっとしたことでも相当ショックを受けたのであろうことは想像に難くない。
この事件で、教授が卒論を指導した元教え子28歳のアルバイト店員が犯人として逮捕された。
動機は今はいいたくないと供述しているらしい。また教授はこの学生さんに合って話がしたいというようなことを仰っていたらしい。
多分、これは失敗の占断例に入ってしまうのだろうと思う。
いままで、ホラリーやイベントチャートを見てきて、ハウスをまたがってアスペクトを形成するものをアスペクトとは呼ばないのである。ややこしいことに
被害者の星に対して最初に接近の合、衝、スクエアを作ろうとしている星が加害者である。
という規則に該当する星は今回なかった。今回そもそもこれはと思う惑星で合、スクエア、オポジションになる天体そのものがないのである。
今回、月は冥王星と2度の分離のトライン(120度)がある。月は続いて火星ともアスペクトを作る。
いろいろな意味で、火星が加害者であると考える手がかりがある。
事件が起きたとき、加害者はアクションした人物だから第一ハウスに振るべきだ。第1ハウスの支配星は火星である。教え子ということから考えてもそうである。被害者から数えて第6ハウスだから。
月は双方にトラインを作り、被害者から見て第9、第10ハウスを支配している。これが合の代わりになるとみるのが正しいのか?
或いは被害者は教授に好意を持っていたのかもしれない。
暫くこの解釈はペンディングとしよう・・・・
5月25日追記:
おそらく、月を加害者に当てていいのだろう。火星が被害者と見ることもできるのである。
月は被害者から見て第9ハウス、第10ハウスを支配している。指導した学生、就職を世話した人という範疇におさまりそうである。第6ハウス乙女にある。アルバイト店員である。
問題は作っている角がスクエアやオポジションではなくトラインであるということだ。
実際のところ、今までの報道から、加害者は被害者の教授に対して相当良くも悪くもいろいろな思い入れがあったようである。
自分の話で恐縮だが、私は大学に入った時点で大学は信じていなかったし、何より働かなくてはならなかった。学問を信じて学問に打ち込める状況ではなかったのだ。或いは学問は信じていたが、大学は信じていなかった、といってもいい。そういう関係を持てる人間を得られなかったのだ。
だが、彼は相当この教授に対して信頼していたのだろう。自分の身柄を預けるほどに信頼していれば、ちょっとしたことでも相当ショックを受けたのであろうことは想像に難くない。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
誕生日がなくても近未来の事象を占っています。
彼とうまく行くか。復縁できるか。
落とした財布は見つかるか、どこにあるか。いつ見つかるか。
息子は試験に受かるか。
カテゴリー
最新CM
最新記事
(10/07)
(01/13)
(02/10)
(10/08)
(09/07)
(04/21)
(10/16)
(10/11)
(10/11)
(10/10)
(10/10)
(10/08)
最新TB
プロフィール
HN:
3T
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(10/01)
(10/01)
(10/05)
(10/06)
(10/06)
(10/07)
(10/08)
(10/10)
(10/10)
(10/12)
(10/12)
(10/13)
カウンター
アクセス解析
あれこれ