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何度も同じことを考えているのだけれど、すぐ忘れてしまう。
しかし、何度も繰り返すうちに、おそらく自分の中に埋まっていく。
予知という。
思考によっての予知、予測というものはデータで判断するということである。
これは占星術であれ、天気予報であれ、同じである。
何らかの意味で体験から、未来を推測するのである。
いいにおいがする。芋を食べたい。最も簡単なものはそういうものだ。
何かを遠くへ投げる。落下地点が予想できる。ボールの大きさ、重さ、投げ出す速さ、力、こういうものから一定の公式でどこに到達するか計算できる。
point=F(x,y,z)
である。
そして、思考そのものがそういうものなのである。
初めて経験することには必ず戸惑う。
思考は、たとえば初恋に対応できない。そういう経験はないし、データもない。説明も出来ないのだ。
思考は、結婚に対応できない。30人ほど結婚してみました。その結果、私は痩せ型の人がうまく行くとわかりました・・・まさか。そういうデータは取れないのだ。取れるかもしれないけど、これでもかという好色な男に違いない。
人は占いが統計だという。占いは統計ではない。なぜなら、種明かしがあるからだ。
超能力は統計である。なぜならあいつが10言ったことのうち9は当たっている。説明はつかない。あいつは見えるという。見えるのだ。
そういう意味では、女はみんな超能力者だ。理由がなくて行動できる。
そのことを理解しないといけない。わかってもだめだ。理性的にではなく、理解するのだ。
理性は決してその壁を越えられない。
理性にとって、未曾有の大災害などというものは、あってはならないのだ。未曾有の大災害の予言などそもそもあり得ない。未曾有のことが起こったというデータは存在しない。存在すれば未曾有のことでなくなってしまうのだから。だから、理性には超能力はない。
理性から見える光景、それはたかが理性から見える光景に過ぎない。
一つ大事なことがある。すべてを理性で進めるには人生は短すぎる。XとYとZの人生がある。Xは政治家である。Yは学者である。Zは泥棒である。どれが一番いい人生だろう、さあ順番にやってみよう・・・それはできないのである。
チェルノブイリの二の舞という説もあります。
いや、そこまでひどくないという説もあります。
もうどっちが本当かわかりません。
その説は、チェルノブイリにも関わった
ロシアのお偉方です。でも、航空機で日本にきて
上空の空気を採取しています。何を信じていいか
わかりませんが、放射能をあびて、たとえ
それが原因で死んでも、故郷を
復興したいという東北と茨城の思いがあります。
仙台は随分通常通りに戻りました。
でも、東北太平洋の海沿いは本当に廃墟になってしまいました。
チェルノブイリがどうであったか、ちょっと時間をください。見てみます。
ほかの事で手をとられているので少し時間がかかるかもしれません。
また、今回の地震において、原発事故をどの時間に据えたらいいのかわからない。
本日第二原発で火災があったようです。
明日何かニュースか記者会見で医療関係や被害者の対策についてプラスの知らせが流れるかもしれません。
また、一週間後ぐらいに、何かのニュースがある。これは健康被害に関係することか、飲料水や海に関係すること、あるいは外国に関係することです。要するに海王星なのだけれども、いま海王星第6ハウス支配だといっても、それが建屋の下の水のことなのか海水のことなのか千葉県の水道水のことなのかアメリカ海軍のことなのか、なんとも言えません。
追記:水星は第9ハウスを支配する。医療かと思ったけど、これはサルコジさんのことでしょうね。
占う以前の問題。でも、
チェルノブイリ当時を占断で振り返っている
人ってなかなか見つけられません。
誰かいないのかなぁと思っただけで、特に
急いでいません。
福島第一原発、廃炉は数十年がかり
読売新聞 3月31日(木)9時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000177-yom-sci
でも、ロシアは山ほどの資源があるから
復興できたんですよね。日本には資源がない
というか、日本海に油田あったはずなんですが
中国にあげちゃっているんですよね・・
石田純一さんと離婚した最初の奥さんの間に
生まれたいしだ壱成が、3月4日に書いた
ブログをきっかけに注目されてます。
彼も数奇な人生です
「今だからみんなで考えたいこと」2011-3-4
http://ameblo.jp/isseiishida/entry-10819818986.html
情報ありがとうございます。
えらそうなことがいえる人間ではないのだけれど、私が大学にいた時分、まだ学生運動の名残の人がいて、いまでは過激派ということになっているのだけれど、成田空港の土地収用での機動隊と農民とのすさまじい争いのビデオなどを見る機会はありました。
また、別のところにも書いたかもしれませんが、チェルノブイリの事故後しばらくたって、私はヨーロッパにいました。牛乳があぶないというので、みんな練乳を買いだめしていた。コーヒーにミルクではなく練乳をいれるんです。
だが、ウクライナからは結構距離が離れている。
そういう意味では、日本では何も教訓が生かされていないのかもしれない。
日本は平和でさえあればおかしなことでもまかり通っているということはあるかもしれない。
だから、私のような人間は黙っていてはいけないのかもしれない。
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