多分大丈夫じゃないかなあ・・・

福島第一原子力発電所だが、本当に最悪な事態、破局的な事態が起こるかどうかというのは、まだわからないわけである。
3号機の炉の温度がどんどん上昇している。
中の燃料が落ちて下についたらしい。

一番私たちが、どうなるのか知りたいのは、そうなって、最悪の結果がまた起こらないか、つまり、また炉内で核暴走のようなこと、爆発が起こらないかである。
だが、確かなことは学者や技術者、誰も分からない。

「てめえ、占星術だろう、それぐらい出してみろってんだ！」だよなあ。

現在でも十分ひどい状態なわけであるが、さらに破局的な事態ということは、責任を持って言うことはできないけれども、多分ないのではないかと思う。

なぜかとそう思うかというと、もしそうだとすると、東日本の人が5月に時期にそういうアスペクトを持っていないといけないと思うのだが、そうでもないような気がするからだ。
3号機の爆発のアスペクトなどを作ってみると、月はカーディナルサインなので、悪いことは次々起こることが暗示されているが、30日以上、つまり一ヶ月以上先については予測はないといっていい。

もし何かがあるとするなら5月20日ごろではないだろうか。


内側の円が3号機の爆発のホロスコープである。この日、水星と月と冥王星がきれいなTスクエアを作っていた。
すると、一月以内で水星・月・冥王星がポイントを作る時期を探してみればいいのではないか？
5月20日は冥王星に対し、水星・金星・火星が合でトライン、月が冥王星に重なる。こういう場合、トラインだからいいともいえないと思う。

今は、すでに身の回りにある危険に対して、お気をつけになるべきなのではないかと思う。

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