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多くの方がご存知のようにアサナというのはヨガの身体姿勢・訓練、坐法のことである。
パタンジャリのヨーガスートラのひとつの段階として描かれていて、日本ではヨガと言えばアクロバティックなポーズのことである。
以前から半跏坐、ヨガで言うヴィーラアサナ(勇士のポーズ)で座るのは普通の胡坐より安定して好きだったのだが、最近ひざが痛くなって座れない。
毎度しているわけではないが、たまに夢見に浸れるときがある。
自分は夢の中にいて、夢だと分かっていて、この世界と同じようにひとつの現実である。
手をかざしてみて、周囲を見る。焦点があって光景が見えるときもあるし、進めないときもある。
そういうとき、起きると、ほとんどの場合肉体を意識していない。硬直したような独特の感じになっている。
呼吸も知らない。しているかどうかを確認するすべはない。多分しているのだろうが、それでも全くそういうことを意識していない。
熟達したヨギは24時間恍惚境に浸って、霊に感応して呼吸や心臓が止まり、そのほうが通常の不完全な睡眠より休めるとか、なんとか、読めば眉唾もののような記述があるが、多分こういうことを言っているのだろう。
そのためには、思考も納得していなければならないし、体も適応していなければならないし、気持ちもしっかりしていなければならない。
だが、多分それ自体が必須のものではない。
たとえて言うなら販売のルートを作っている、みたいなことだと思う。
販売ルートを作るために、会計ソフトもいるかもしれないし、電話がいるかもしれないし、訪問がいるかもしれないし、インターネットがいるかもしれない。会計ソフトを導入して経理が早くなって、風が吹けば云々で一定の流通ルートが確保できている場合、会計ソフトが必須だというわけでもないが、ないと困るのも確かなのだ。
私も今までいろいろ呼吸法や瞑想をやってみたことがあります。
瞑想はなかなか、雑念ばかりの迷走になってしまいがちでしたが、常に緊張している心身をリラックスできるルートとしては貴重な部分だったと思います。
半跏坐は、気に入っている座法ですが、
じつは、私も、このところひざが痛くて(笑)
運動不足がたったったのか、年なのか、、
たまに柔軟体操をして「柔」を意識してます。
色々やっておいでですね。
本当は、ここの主題は販売ルートを作ることで、業務の効率化じゃないです。
あるいは新しいお客さんのところに行くというまさにそのことです。
新しいお客さんのところに行くために、業務の効率化が要る。間接的に、しかしとても重要な要素として必要だ、ということです。
あるいは、歩いているとか、日常の何か別のことをしていて、夢見や別の現象を使うこともあるかもしれない。だけれども、大方の場合、夢見に入るには、そういう肉体の状態、精神の状態が必要だという話です。
まず、別のお客さんの存在が必要です。開始するときには、それは分からない。なんとなく始めるしか仕方がない。信じるほかない。だけど、訪問先はあるのです。
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