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全くの無責任発言!ごめんなさい。
やけどをする。
ガスでもろうそくでもいいが、炎に一瞬手をかざすと熱いがそんなに大きくやけどはしない。
プロパンガスを使っていた時期、ガスに火がつかなくて、一定量が空気中に放出されてしまって、ボンと引火して手の毛がちりちりに焼けてしまう、などということはあった。あるのだけど、それでも赤くはなるけど、大きくやけどはしない。
一方で湯をかけると醜くやけどをする。
自分でやってみたことはない。当たり前だよ。
だが水ぶくれになる。大きくやけどをすれば跡が残る。
一般的には熱の伝達の違いということで考える。水は密度が高い。
グルジェフと一緒に暮らしたフリッツピータースが、熱湯をひっくり返して腕をやけどしたときに、グルジェフは飛んできて、ストーブのふたを開け、やけどした腕を炎で焼いた様子が本に書かれている。その後やけどのあとは全く残らなかったという。
通常、われわれが知っているやけどの治療は、やけどをした熱が皮膚の下まで伝わらないように、腕に冷水をかけ続けるというものだ・・・全く逆だ。
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何を考えているかというと、放射性物質の処理のことである。
原発が爆発して放射性物質が放出された。
最近、チェルノブイリ原発事故後、日本の出生児の障害が増えているという情報を見た。
また、調査が必要だといいながらも、事故後北欧の進学率が落ちているという説もある。
放射性物質は煮ても焼いても薄めても、とにかく減らない。ずっと人間に危害を与え続けている。
福島の事故で、放射性物質は日本に飛散した。AさんBさんは、一生なんとか暮らしていけるかもしれない。
だが、数千万人のうち、千人なのか1万人なのかは、実際には大きな違いがある可能性がある。
それだけではない。被曝するのは人間だけではない。
もし、植物も細菌も動物も被曝し続ける。
だからなんとか放射性物質を最終的に処分したい。
それでは、放射性物質は分離して、隔離するしか処理の方法がないのか。
今回、原発事故は水と一緒に推移した。津波が押し寄せ、水が循環できなくなり、水位が下がり、水と反応して爆発し、水をかけて冷やし、水に物質が混じって流出した。そして星も海王星の事故であった。風に乗って運ばれ土の上に落ちた。
すごく馬鹿らしいことかもしれないけれども、どこにも火のサインがないような気がする。
火のサイン的なこと、塩、味噌、梅干、こういうものがなんとなくいいように言われている。
今回活躍する物質、ゼオライト、ジルコニウムなども確かにみな火山でできる物質だ。
何か、こう、熱いもの、高温にするとか、乾いた物質が何かするとか、そういうことなのではないかと漠然とは感じる。
ま、いいわ。たわごとはたわごとだ。
ただ、ほとんどの専門家の言っていることは、何か一定の枠の中だけでほとんど発展性のない議論をしているようなつまらなさはある。キュリー夫人が今までに全く認められていなかったような何かを発見しました、というような何かがないような気はする。
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